猫ちゃんがぎっしり！ かわいい姿に悶絶する人が続出
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鳥好き必見！ 陶芸作家が手がけた『ハロウィン文鳥』のこだわり「鳥好き」必見！魔女の帽子をかぶった文鳥の陶芸作品が、あまりの可愛さに注目を集めています。ひとつひとつ表情が違う作品の魅力や、制作のこだわりを作者に聞きました。
ペットボトルキャップの形を生かして？ 『おいしそうなアート』に称賛の声ペットボトルキャップを使ったアート作品を、西倉ミト（mito0813）さんがInstagramに投稿。 今にも果汁がこぼれそうな作品に、大きな注目が集まりました。
羊毛を特殊な針で突くことで、繊維を絡めながらさまざまな形を作ることができる羊毛フェルト。
羊毛フェルト作家である、ふじたさとみ（@fujita_satomi）さんの作品が話題になっています。
それぞれの表情がかわいい！『猫フレーム』
羊毛フェルトを用いてさまざまな動物や雑貨を作製するふじたさんですが、最近では主に『猫フレーム』という作品に取り組んでいるのだとか。
このような目のパーツと羊毛フェルトが、ふじたさんの手にかかれば…。
こんなにかわいい猫ちゃんに変わってしまうのです！
よく見ると、みんな少しずつ顔つきが異なっています。
イタズラ好きそうな表情や、おっとりしていそうな表情など…見ているだけで癒されますね。
投稿にはさまざまな声が寄せられました。
・色も柄もみんな違うし、表情もいろいろでみんなかわいい～！
・すご～い！見てるだけで幸せな気持ちになれる。
・１枚目の写真からの変わりようがすごい！魔法みたいだなぁ。
ふじたさんは２０２０年６月２９日まで、愛知県名古屋市にある『ロフト名古屋店』で開催されている『CREATORS FESTIVAL in ロフト名古屋』にて作品を販売しています。
表情が１体ずつ違うので、どれが欲しいか選ぶ時にとても悩んでしまいそうです。
気になった人は、ぜひ訪れてみてください！
[文・構成／grape編集部]