「こんなに頑張っているのに…」 自分の身を守る方法に、共感の声が続々
公開: 更新:
ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @hidane_nico
映像制作などを仕事にしている火種(@hidane_nico)さん。
火種さんはこれまでの経験から、社会人になる人に知っておいてほしいことがあるそうです。
明日でもいいことは今日するな
クリックすると画像を拡大します
クリックすると画像を拡大します
火種さんは投稿に「正しく評価してくれる上司じゃないと、ただ『便利な人』として、時間を奪われることになる」と付け加えています。
「あなたが頑張ったおかげで生まれた『時間の余裕』はあなたのもの」という言葉は、どんな人にも当てはまることではないでしょうか。
投稿には、たくさんの共感の声が寄せられました。
・新人の頃、同期よりも仕事ができたので、余計な雑用を押し付けられて苦しかった。その時間を自分のために使えばよかったと後悔しています。
・いくら頑張っても、上司が適当な人だと評価につながらず自分が苦しくなるだけ。
・素早く仕上げた人より、残業をしてギリギリで出した人のほうが頑張っている感じが出て、何倍も評価されるという事実。うちの会社が、できる人間から辞めていく理由です。
がむしゃらに頑張ることも時には必要ですが、日常的に限界の量の仕事を押し付けられるようになっては、苦しくなるばかり。
また、「こんなに頑張っているのに評価につながらない」という状況に陥ると、好きで始めた仕事も嫌になってしまいます。
長く仕事を続けていくためにも、自分の時間を大切にしながら適度なバランスを保てるようになりたいものですね。
[文・構成/grape編集部]