セルフタイマーで撮っていた女性 しかし、確認すると写っていたのは…
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

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自身でポートレートの撮影をしている、Rinaty(@rina_k_photo)さん。
その撮影方法は、カメラとライトをセットして10秒のセルフタイマーを巧みに使い、撮影場所まで走ってポーズをとるといいます。
そのような撮影方法で、完成した写真がこちら。
濃霧の中たたずむ女性の、神秘的な写真となっています。
…しかし!この写真にたどりつく一部始終がカメラに収められていたのです。
ピント合わせ用に置いていたライトスタンドまで全力疾走し…。
ライトスタンドをポーンッ!
なんとも豪快にライトスタンドを投げた後に、あのような神秘的で美しい写真が撮られていたのです。
さらには、機材の撤収準備をしていたらこのようなハプニングもあったのだとか。
ちょっと!馬さん困ります!!
さまざまなハプニングを乗り越えて撮れた1枚。
裏ストーリーを知って、たくさんのコメントが寄せられていました。
・投げている姿を見て声出して笑ってしまった!
・豪快に投げる写真の躍動感が素晴らしい。
・工程を知ってから、完成した写真を見るとギャグにしか見えなくなってきた。
並々ならぬ努力があってこそ、美しい写真が撮れるのでしょうね!
[文・構成/grape編集部]