「何でこうなった?」被写体の名前を表示するカメラで『仏像』を撮影してみたら?
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

「風刺が利いていて、ナイスな工作」 自由研究の内容に45万『いいね』夏休みの宿題の定番といえる、自由研究。文字通り、各々が興味のあるテーマについて『自由に』探求できる、よいきっかけといえるでしょう。さまざまなアイディア工作をXに投稿している@TaT12364250さんも、自身の『自由研究』を発表。作品には45万件以上の『いいね』が寄せられています。
千駄木の駅前にある、仏像専門店「イスム谷中店(@isumuyanaka)」
お寺や博物館などの仏像には、基本的に触ることができませんが、こちらでは実際に仏像を触ったり、写真に撮ったりすることもできます。
そんなイスム谷中店のスタッフさんは、ある時こう考えました。
被写体の名前を表示するカメラアプリで仏像を撮影したら、どう表示されるのだろうか?
そして、早速、7体の仏像を撮影してみます。
1体目は…
像!!!
それは、そうでしょう。仏像なのだから!
しかし、残り6体の名前として表示されたものは、仏像とは似ても似つかない名称ばかりだったのです!
「なんでそうなった!」と突っ込まずにはいられない