「何でこうなった?」被写体の名前を表示するカメラで『仏像』を撮影してみたら?
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
千駄木の駅前にある、仏像専門店「イスム谷中店(@isumuyanaka)」
お寺や博物館などの仏像には、基本的に触ることができませんが、こちらでは実際に仏像を触ったり、写真に撮ったりすることもできます。
そんなイスム谷中店のスタッフさんは、ある時こう考えました。
被写体の名前を表示するカメラアプリで仏像を撮影したら、どう表示されるのだろうか?
そして、早速、7体の仏像を撮影してみます。
1体目は…
像!!!
それは、そうでしょう。仏像なのだから!
しかし、残り6体の名前として表示されたものは、仏像とは似ても似つかない名称ばかりだったのです!
「なんでそうなった!」と突っ込まずにはいられない