「分かる」「まったく一緒!」 イヤイヤ期で泣きわめく娘に困り果てた母親は?
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幼い子供が、2〜3歳にかけて迎える『イヤイヤ期』。
自己主張が強くなる時期のため、食事や着替えなどを頑なに嫌がったり、大声を出して動き回ったりと、多くの親が苦労することでしょう。
次女の『イヤイヤ期』を目の当たりにした母親は…?
4歳と1歳の娘さんを育てる、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さん。
さざなみさんは、自身が幼い頃、よく大泣きをしていたといいます。
しかし、それを見ていた母親は、なぜか常に笑っていて…。
あれこれと工夫を凝らすも、次女が求めていることが分からず、泣き叫びながら転げ回る姿を見て笑うしかなかったさざなみさん。
自分の精神を正常に保つためにも、笑顔で見守るのが最善な方法だと判断したのです。
そして、さざなみさんは「泣く私を笑って見ていた母親の気持ちがようやく分かった」と、当時の出来事を思い返すのでした。
さざなみさんは、一連の出来事を漫画化してTwitterに投稿。多くの親から共感の声が寄せられています。
・分かります!何のことか分からないからいろいろと試しているうちに、どんどんドツボにハマっていきますよね…。
・あれ?うちとまったく一緒の状況だ。
・私の子供もイヤイヤ期がひどすぎて笑ってしまいます!大の字で動かなくなった時、一緒に「イヤイヤ」と叫んだら、泣き止んだことがありました。
ちなみに、さざなみさんは後日、次女が求めていた「たーしぃちゃ」の意味が、新しいお茶のことだと分かったそうです。
もし、自分の子供が泣いている理由をどうしても理解できない場合は、笑ってその場をやり過ごすのも手かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]