宮沢りえの若い頃がかわいい！ 当時の写真がコチラ
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俳優として活躍している宮沢りえ（みやざわ・りえ）さん。
若い頃から「かわいい」と注目され、今もなお、多くの人に支持されています。
そんな宮沢りえさんの昔と現在の写真を見比べてみました！
若い頃の宮沢りえに「こんな美少女、めったにいない…」
宮沢りえさんは、１１歳の時に芸能界入り。その後、ファッション雑誌『週刊セブンティーン（現：Seventeen）』の表紙モデルに選ばれ、注目を集めました。
１９８７年には、CM『三井のリハウス』の初代リハウスガール・白鳥麗子役に抜擢され、「かわいい！」と話題に。美少女すぎる容姿で多くの人を魅了しました。
そして１９８８年に映画『ぼくらの七日間戦争』で主演を務め、俳優デビュー。同作で『日本アカデミー賞』新人賞を受賞し、役者としても注目されるようになります。
当時の宮沢りえさんの様子が、こちらです。
宮沢りえ 1998年
その後も俳優やモデルとして活動を続けながら、１９８９年にシングル『ドリームラッシュ』で、歌手デビュー。
同年１２月、東京都渋谷区にある『NHKホール』でコンサートを開催し、セクシーな衣装でファンをメロメロにしています。
宮沢りえ 1989年
ステージ上でノリノリになっている宮沢りえさん。はじけんばかりの笑顔が素敵ですね！
１９９１年には、写真家の篠山紀信（しのやま・きしん）さん撮影によるヌード写真集『Santa Fe（サンタフェ）』を発売。記者会見には、多くの報道陣が押しかけました。
宮沢りえ 1991年
この頃の宮沢りえさんは、あどけなさを残しつつも、色気のある大人の表情に。写真集について「１００点満点、満足の出来」と答え、ファンの期待を膨らませました。
１９９５年、宮沢りえさんは人気テレビドラマ『北の国から』シリーズに出演。１９９８年、２００２年に公開された同シリーズの続編にも登場しました。
宮沢りえ 1998年
宮沢りえさんはその後も、数々の映画やドラマに出演しています。
２００２年公開の映画『たそがれ清兵衛』を始め、２０１４年公開の映画『紙の月』、２０１６年公開の映画『湯を沸かすほどの熱い愛』のそれぞれで、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞しました。
宮沢りえ 2003年
２０２５年現在も、日本を代表する俳優の１人として活動を続けています。
宮沢りえがインスタ再開「アラフィフに見えない」
宮沢りえさんは、２０１７年に一度Instagram（以下、インスタ）を閉鎖しましたが、２０２２年に再開。
凛々しさ漂う写真やオフショットなど、宮沢りえさんのさまざまな一面を見ることができますよ。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
宮沢りえさんは２０２５年３月現在、５１歳ですが「アラフィフには見えない」と驚きの声が殺到しています。
高い演技力と圧倒的な美貌で、これからもたくさんのファンを魅了し続けていくことでしょう！
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[文・構成／grape編集部]