「猫が認知症になったのでは」 不安な飼い主に、先生が『平和すぎるひと言』
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※ 写真はイメージ

セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
- 出典
- @ingaoho
家族同然のペットが、普段と異なる行動を見せると、飼い主としては心配になるものです。
牧野なおき(@ingaoho)さんがTwitterに投稿した、飼い猫にまつわるエピソードをご紹介します。
夜に鳴く猫を、動物病院に連れて行くと…
まるで人間の赤ちゃんが泣くように、よく『夜鳴き』をしていたという、飼い猫の『ふーちゃん』。
心配になった飼い主さんは、動物病院へ連れて行き、獣医師に診てもらいました。
飼い主さんが「老化による認知症ではないでしょうか?」と問いかけると、獣医師は…。
「ネコチャン、相当高齢にならないと認知症にならないんで、甘えてるだけですね」
甘えてるだけかーい!
獣医師の言葉に安堵する飼い主さんのそばで、点滴を受けるふーちゃんは、威勢よく鳴くのでした…。
ハッピーなオチに対し、ネット上では「かわいくて笑う」「うちも同じで、猫はさびしがってるだけといわれた」「勉強になります」といった声が上がっています。
ふーちゃんに何ごともなくてよかったですね。きっと飼い主さんは、これまで以上に愛猫をかわいがることでしょう!
飼い主さんは、ネット上で人気な猫たちの写真展『ねこ休み展 冬 2021』に、ふーちゃんの写真などを出展予定です。気になる人はチェックしてみてくださいね。
猫の『ふーちゃん』Twitterアカウント:@foochan0711
『ねこ休み展 冬 2021』
[文・構成/grape編集部]