家に来たUberEatsの配達員と出会って感動!? その理由に19万人が『いいね』!
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※写真はイメージ

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

トマト農園で『ある看板』を見上げる猫 そこに書かれていたのは…歩行者の急な飛び出しによる交通事故を防ぐのに有効な、『飛び出し注意看板』。さまざまなデザインがありますが、一般的にイメージされるのは、注意喚起の文言とともに子供のイラストが書かれたものでしょう。写真家の土肥美帆(@miho885610)さんがXで公開した『飛び出し注意看板』が話題です!
- 出典
- @hyogonosuke
テイクアウトの商品を家まで配達してくれるサービス、『Uber Eats』。自粛期間中に、利用した人もいるかもしれません。
ヒョーゴノスケ(@hyogonosuke)さんも、『Uber Eats』を利用して配達を頼みました。
『Uber Eats』ではGPS機能で配達員の位置情報と名前が分かります。
地図には、配達員がどこまで来ているのかが示されており、到着時間の予想がしやすい仕組みとなっています。
ヒョーゴノスケさんは、地図に表示される配達員のたかしさんの位置情報を見て、このように思っていたといいます。
「たかし!頑張れ!」
「たかし、その道を行くのか!?車に気を付けて!」
まるで初めてのおつかい!
配達員を応援しながら到着を待っていたため、インターホンが鳴って配達員と出会えた時には感動ものだったとか。
投稿には、共感の声が相次いでいました。
・父親がまったく同じことをしていました!
・うちも、たかしさんが配達に来てくれました。届いた時はホッとした。
・自粛を満喫していていいな。とても楽しそう。
この投稿には、19万件以上の『いいね』が寄せられていました。それだけ多くの人が共感できたのでしょう。
『Uber Eats』を利用する機会があったら、地図を見て応援する楽しみ方もいいかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]