夢の国でパレードが見えなかった6歳の女の子 見知らぬ老夫婦がかけた一言

By - grape編集部  公開:  更新:

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西山ともこさんが、ウェブサイトやSNSのフォロワーから寄せられた実体験をもとに描いた漫画をご紹介します。

今回ご紹介するのは、とある女性が6歳だった頃のエピソードです。

母子家庭で育ったという女性は、6歳の頃、母親と妹と3人で、初めて『夢の国』に行ったといいます。

『夢の国』

パレードが見えない…小さな女の子が抱えた気持ち

夜のパレードが始まった際、前に立つ人が多く、満足に見ることができなかった女性。母親が妹を抱っこしていたため、わがままはいえないと我慢していたのでしょう。

初めて訪れた『夢の国』で、楽しみにしていたパレードが目の前に広がっているにもかかわらず、人垣に遮られてしまった6歳の女の子。それでも「お母さんに迷惑をかけてはいけない」と声に出せなかった、その小さな我慢が漫画から伝わってきます。

後ろから届いた、見知らぬ老夫婦の声

父親に肩車をしてもらう子供をうらやましく思っていると、後ろから見知らぬ老夫婦が「抱っこしてあげる」と声をかけてくれたのです。

女の子の様子をそっと見守っていた老夫婦が、自ら声をかけてくれたのは、まさにそのタイミングでした。見ず知らずの子どもに手を差し伸べるには、ちょっとした勇気も必要だったはずです。それでも声をかけてくれた老夫婦の行動が、この日の景色をがらりと変えました。

その後、老夫婦に交代で抱っこしてもらい、パレードを見ることができた女性。その姿を見ていた母親は、老夫婦の優しさに胸がいっぱいになり、涙を流したのかもしれません。

ひとり親として子どもたちを連れてきた母親にとっても、この老夫婦の一言はどれほど救いになったことか。言葉にできない感謝が、あの涙に込められていたのではないでしょうか。

他人を思いやった行動は、時として、相手の心に一生の思い出として残ります。

困っている人を見かけたら、手を差し伸べられる人でありたいと、改めて思わされますね。

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ブログ:『ミラクルファミリー』

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ママにしてくれてありがとう

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[文・構成/grape編集部]

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出典
ミラクルファミリー

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