夢の国でパレードが見えなかった6歳の女の子 見知らぬ老夫婦がかけた一言
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

来年80歳の母が数十年かけて娘に作り続けた服 「レベルが高すぎる」と話題に1級和裁技能士で、和裁講師の宮西ちはる(@KimonoNuibito)さんが、母親の作品を紹介。裁縫の道に進んだきっかけや、数々の挑戦についても公開し、温かなエピソードで人々の心を揺さぶりました。

小2息子が登校前に渡した手紙 シングルマザーの母へ「世界一大好きだよ」「僕が家から出たら裏返してね」シングルマザーが涙した理由とは…。
- 出典
- ミラクルファミリー






西山ともこさんが、ウェブサイトやSNSのフォロワーから寄せられた実体験をもとに描いた漫画をご紹介します。
今回ご紹介するのは、とある女性が6歳だった頃のエピソードです。
母子家庭で育ったという女性は、6歳の頃、母親と妹と3人で、初めて『夢の国』に行ったといいます。
『夢の国』
パレードが見えない…小さな女の子が抱えた気持ち
夜のパレードが始まった際、前に立つ人が多く、満足に見ることができなかった女性。母親が妹を抱っこしていたため、わがままはいえないと我慢していたのでしょう。
初めて訪れた『夢の国』で、楽しみにしていたパレードが目の前に広がっているにもかかわらず、人垣に遮られてしまった6歳の女の子。それでも「お母さんに迷惑をかけてはいけない」と声に出せなかった、その小さな我慢が漫画から伝わってきます。
後ろから届いた、見知らぬ老夫婦の声
父親に肩車をしてもらう子供をうらやましく思っていると、後ろから見知らぬ老夫婦が「抱っこしてあげる」と声をかけてくれたのです。
女の子の様子をそっと見守っていた老夫婦が、自ら声をかけてくれたのは、まさにそのタイミングでした。見ず知らずの子どもに手を差し伸べるには、ちょっとした勇気も必要だったはずです。それでも声をかけてくれた老夫婦の行動が、この日の景色をがらりと変えました。
その後、老夫婦に交代で抱っこしてもらい、パレードを見ることができた女性。その姿を見ていた母親は、老夫婦の優しさに胸がいっぱいになり、涙を流したのかもしれません。
ひとり親として子どもたちを連れてきた母親にとっても、この老夫婦の一言はどれほど救いになったことか。言葉にできない感謝が、あの涙に込められていたのではないでしょうか。
他人を思いやった行動は、時として、相手の心に一生の思い出として残ります。
困っている人を見かけたら、手を差し伸べられる人でありたいと、改めて思わされますね。
西山さんの作品を「もっと読みたい」という人は、こちらもチェックしてみてください!
ブログ:『ミラクルファミリー』
Twitter:西山ともこ(@ntomoko07)
Instagram:西山ともこ(nishiyama_tomoko07)
また、西山さんの作品が収録された単行本『ママにしてくれてありがとう』も好評発売中です。心を癒されたい人は、手に取ってみてはいかがですか。
ママにしてくれてありがとう
Amazon楽天市場Yahoo
[文・構成/grape編集部]