entertainment

かいけつゾロリ「深夜っていうのはな…」 続く言葉が、あるあるすぎて泣けてくる

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

作家である原ゆたかさんの人気児童書シリーズ『かいけつゾロリ』。テレビアニメ化もされ、幅広い世代のファンを獲得しています。

ワクワクとするストーリーはもちろん、主人公であるキツネのゾロリの生き様や、ふとしたシーンの発言に、心をわしづかみにされますよね。

『かいけつゾロリ』公式Twitterに投稿された、ゾロリの名言が話題!

ポプラ社が運用している『かいけつゾロリ』のTwitterでは、シリーズに関する情報はもちろん、登場するキャラクターからのメッセージが投稿されることも。

2021年3月10日に投稿された、ゾロリからのあるメッセージが、注目を集めました。その内容とは…。

『深夜』っていうのはな、おやつはいつもの10倍うまく、テレビゲームは100倍楽しくなる。

つまり まほうの時間 なんだぜ。

親に「早く寝なさい」といわれ、夜更かしを禁じられていた子供時代を過ごすと、深夜が持つ特別な雰囲気に憧れてしまうものです。

ゾロリは、多くの大人が経験したであろう懐かしい感情を、子供たちに向けて発信したのでした。

ゾロリの名言はTwitterで拡散され、14万件を超える『いいね』を集めました。

・分かる。さすがゾロリ先生!

・大人になって初めて、心にしみる言葉だな…。

・魔法の時間が、いつの間にか当たり前になっていて、涙が出た。

・切ない。子供の頃は、夜遅くまで起きていることにドキドキしたっけ。

いたずらが大好きで、いつまでも子供の視点を忘れないゾロリならではのメッセージは、多くの人の心をぎゅっとつかんだようです。

大人になると、効果がやや薄れてしまうからこそ、魔法のような時間は、特別な輝きを放つのかもしれませんね!


[文・構成/grape編集部]

焼き鳥の写真

大倉忠義「何かが間違っている」 飲食店に嘆きコメント、同情の声アイドルグループ『SUPER EIGHT(スーパーエイト)』の大倉忠義さんが、2024年11月15日にXを更新。焼き鳥店に行きづらい、嘆きの投稿に同情の声が集まりました。

子どもが歌うイメージ写真

あの童謡を歌っていた、ののちゃん!? 成長した姿に「美人になった」「別人級」と驚きの声あんなに小さかった、ののちゃんが…!6歳になった姿に「別人級に成長」「大きくなった」と驚きの声が相次いでいます。

出典
@zororizz

Share Post LINE はてな コメント

page
top