かいけつゾロリ「深夜っていうのはな…」 続く言葉が、あるあるすぎて泣けてくる
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大倉忠義「何かが間違っている」 飲食店に嘆きコメント、同情の声アイドルグループ『SUPER EIGHT(スーパーエイト)』の大倉忠義さんが、2024年11月15日にXを更新。焼き鳥店に行きづらい、嘆きの投稿に同情の声が集まりました。
あの童謡を歌っていた、ののちゃん!? 成長した姿に「美人になった」「別人級」と驚きの声あんなに小さかった、ののちゃんが…!6歳になった姿に「別人級に成長」「大きくなった」と驚きの声が相次いでいます。
- 出典
- @zororizz
作家である原ゆたかさんの人気児童書シリーズ『かいけつゾロリ』。テレビアニメ化もされ、幅広い世代のファンを獲得しています。
ワクワクとするストーリーはもちろん、主人公であるキツネのゾロリの生き様や、ふとしたシーンの発言に、心をわしづかみにされますよね。
『かいけつゾロリ』公式Twitterに投稿された、ゾロリの名言が話題!
ポプラ社が運用している『かいけつゾロリ』のTwitterでは、シリーズに関する情報はもちろん、登場するキャラクターからのメッセージが投稿されることも。
2021年3月10日に投稿された、ゾロリからのあるメッセージが、注目を集めました。その内容とは…。
『深夜』っていうのはな、おやつはいつもの10倍うまく、テレビゲームは100倍楽しくなる。
つまり まほうの時間 なんだぜ。
親に「早く寝なさい」といわれ、夜更かしを禁じられていた子供時代を過ごすと、深夜が持つ特別な雰囲気に憧れてしまうものです。
ゾロリは、多くの大人が経験したであろう懐かしい感情を、子供たちに向けて発信したのでした。
ゾロリの名言はTwitterで拡散され、14万件を超える『いいね』を集めました。
・分かる。さすがゾロリ先生!
・大人になって初めて、心にしみる言葉だな…。
・魔法の時間が、いつの間にか当たり前になっていて、涙が出た。
・切ない。子供の頃は、夜遅くまで起きていることにドキドキしたっけ。
いたずらが大好きで、いつまでも子供の視点を忘れないゾロリならではのメッセージは、多くの人の心をぎゅっとつかんだようです。
大人になると、効果がやや薄れてしまうからこそ、魔法のような時間は、特別な輝きを放つのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]