V6の解散報道に、青木源太アナがメッセージ 「同感」「胸が熱くなった」の声
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快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。
ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。
- 出典
- @Aoki_Genta
grape [グレイプ] entertainment
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2021年3月12日、アイドルグループ『V6』が、同年11月1日をもって解散することを、所属事務所が発表しました。
突然の発表に、ネット上では悲しみの声が相次いでいます。
V6が解散を発表、森田剛は事務所退所へ 「突然でびっくり」「一つの時代終わった」
青木源太アナウンサー「心からの感謝を込めて」
大のジャニーズ好きを公言している、青木源太アナウンサー。同日、V6の解散報道を受けて、Twitterに次のようなメッセージを投稿しました。
青木アナウンサーは、自身が中学生の頃に放送され、幅広い世代に愛されたバラエティ番組『学校へ行こう!』(TBS系)の思い出に触れています。
中でも、さまざまな学校をV6のメンバーが訪れる『未成年の主張』は、番組の人気コーナーだったため、記憶に残っている人もいるでしょう。
青木アナウンサーは自分自身の青春時代とからめて、少年から素敵な大人へ成長し、新たな門出への決断をしたメンバーに、感謝の気持ちをつづったのです。
心のこもったメッセージに、ネット上では共感の声が集まりました。
・『学校へ行こう!』が懐かしい。また放送してほしいな。
・涙が止まりません…。青木アナの投稿に、胸が熱くなりました。
・これまで頑張ってくれたメンバーには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。自分の青春時代そのものでした。
・まったく同じ!私もよく『未成年の主張』が、うちの学校にも来てほしいって思ってた。
1995年のデビューから、メンバーが1人も欠けることなく、活動を続けてきたV6。26年にもおよぶ期間をグループとして過ごした彼らと、その活躍を見守ってきたファンの絆は強いものでしょう。
解散後は、個人としての活動になりますが、グループとして活躍してきた歴史が消えることはありません。
V6としての歩みや思い出は、いつまでも多くの人の心に残り続けるに違いありませんね。
[文・構成/grape編集部]