妹のために作ったケーキ 10年後、再挑戦した結果?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
すみれ(@smr_patissier)さんがTwitterに投稿した、ケーキの写真に反響が上がっています。
投稿者さんは13歳の時、妹さんの誕生日に手作りケーキを振る舞ったそうです。
サクランボとチョコペンでデコレーションされた、かわいらしいケーキ。妹さんもさぞ喜んでくれたことでしょう。
しかし、投稿者さんは当時の仕上がりに満足しなかったのか、23歳になった2021年に再挑戦したといいます。
実際の写真が…こちら。
表面が生クリームできれいにコーティングされた、サクランボが乗っているケーキ。
中に挟んであるイチゴや生クリームの量も絶妙で、見ただけでもおいしさが伝わってきます!
どこかで修業を積んだのかと思いきや、なんと投稿者さんは独学でこのケーキを作ったのだとか。
10年間の努力を感じる仕上がりに、驚きの声が上がりました。
・断面まできれい。おいしそうー!
・サクランボたちも凛とした大人になったよう!どちらのケーキも素敵です。
・13歳でこんな素敵なケーキを作れるなんて、立派です!23歳のケーキは、文句なしに素晴らしい。
・3枚目の写真、ものすごく頑張ったことが伝わってきます。すごくかわいい。
味や形は違えど、ケーキに込められた『愛情』は、どちらも変わらないのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]