なんでそっちにした? 車に乗り込んだ大型犬の行動に大笑い 「だから犬が好き」
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※写真はイメージ

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愛犬と車や公共交通機関で移動する時に欠かせないキャリーバッグ。
乗り物の衝撃から犬を守るためにも、体の大きさに合ったキャリーバッグを使うことが大切です。
大小並んだキャリーバッグを見た犬が?
生後10週と2歳、6歳と、年の離れた3匹の犬を飼っている女性が撮影した動画が笑いを呼んでいます。
車のトランクに大きさの違う2つのキャリーバッグが並んでいます。
女性はこの日、2歳の犬を大きいキャリーバッグに、10週の子犬を小さいキャリーバッグに入れるつもりでした。
そこで彼女は2歳のハーゲンに先に車に乗るように指示します。
するとその直後、女性は大笑い!理由はこちらをご覧ください。
トランクに飛び乗ったのはハーゲンではなく6歳のデンバー。
しかもデンバーはなぜか小さいほうのキャリーバッグに入ったのです!
キャリーバッグから体がはみ出しているにもかかわらず、「何か問題でも?」というように満足そうなデンバー。
動画を見た人たちからはデンバーのかわいさを絶賛する声が上がっています。
・この子は自分がまだ子犬だと思ってるんだよ!
・だから犬が好きなんだ。彼らは自分のサイズが分かっていないからね。
・このドヤ顔見てよ!面白すぎる!
・猫だけじゃなくて犬も液体だということが証明された。
人間のように鏡を見る習慣がない犬は、自分の体がどのサイズのキャリーバッグにフィットするかなんて考えていないのかもしれません。
わざとなのか間違えたのかは分かりませんが、小さなキャリーバッグに一生懸命に収まろうとするデンバーが滑稽で抱きしめたくなってしまいますね!
[文・構成/grape編集部]