60日間放置しても『食パンにカビが生えない』裏技 アレを一緒に入れるだけ!
公開: 更新:

出典:YouTube

ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

まさか炊飯直後にほぐしてる? もっちり仕上げたいなら… 「やっちゃってた」お米を炊飯する時には、『蒸らす』工程が重要な役割を果たしているということをご存じでしょうか。おいしく食べるための『蒸らす』と『ほぐす』のポイントを解説します。
じめじめした季節に多く発生するカビ。食べようと思っていた賞味期限内のパンに、カビが生えてしまってがっかりしたことありませんか?
そんな方に朗報!あるものと一緒に保管するだけで、カビの発生をぐっと抑えることができるのです。
食パンだけでプラスチックケースに保管したときと、あるものを一緒に入れて保管した実験映像をご覧ください!
そのあるものとは、なんと『ウイスキー』。
小さな器に15ccほど入れて保管すると、蒸発したウイスキーのアルコールがカビ菌を殺菌、パンをカビから守ってくれるのです。
しかし、この方法はあくまで予防。おいしく食べられるのは賞味期限内なので、早めに食べるようにしてくださいね。カビが生えやすい食べ物を保管するときに使うと有効な裏技、ぜひ試してみてください!