木村拓哉が主人公の『ジャッジアイズ』新作が発表 山本耕史、玉木宏、光石研が登場!
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
俳優の木村拓哉さん×龍が如くスタジオのプロジェクトとして2018年に発売された、ゲーム『JUDGE EYES:死神の遺言』。
主人公の八神隆之は木村さんの外見をしており、声も木村さん本人が担当。ダイナミックなアクションと、サスペンスドラマのような深みのあるストーリーがヒットしました。
『ジャッジアイズ』続編『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』が発表
2021年5月7日の23時、YouTubeの生配信で『ジャッジアイズシリーズ』として完全新作の続編が発表されました。
『ジャッジアイズシリーズ』の第2作目として発表されたのは、『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』。
同作品では引き続き主人公を木村拓哉さんが演じ、舞台には横浜も加わることが明かされました。
また、世界中のファンの要望に応え、2021年9月24日に世界同時でリリースされます。
前作に引き続き出演する中尾彬さんを始め、今回も豪華俳優陣が出演。
山本耕史さんや玉木宏さん、光石研さんなどが加わり、物語にさらなる深みを与えます。
【『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』あらすじ】
電車内で痴漢を働き、逮捕された現役警察官・江原明弘。
取り押さえられた際に激高した映像が何度もメディアで取り上げられ、厳罰を求める世論の声も大きい彼に、有罪判決がくだされたまさにその時――。
突然、江原は裁判官の言葉を遮るように立ち上がり、横浜・伊勢佐木異人町の廃ビルで起こった御子柴弘殺害事件への関与をほのめかす。
彼を弁護していた源田法律事務所の城崎さおりは、殺害事件の起きた日時に痴漢を働き、有罪判決を受けたために鉄壁のアリバイを得た江原に対し、自分が何か「重大な見落とし」をしていたのではないかと疑念を抱き、探偵・八神隆之に事件の調査を依頼する。
偶然にも高校でのいじめ調査で横浜に滞在していた八神は、江原に「利用された」さおりの疑念を晴らすべく、御子柴殺害事件の真相を追い始める。
調査を進めるにつれ、明らかになっていく復讐劇の全貌。ところが、事件は公安や検察、半グレ組織を引き寄せはじめ、再び先の見えない展開となっていく。
それぞれの思惑が絡み合うことで生まれる新たな犠牲者。事件の真相を追い求める八神は、やがて「法か、正義か」の決断を迫られていく――。
何度でも立ち上がり、真実を追い求め続ける、元弁護士の八神。今回はどのようなストーリーが展開されるのでしょうか。
『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』は2021年9月24日にPlayStation4、PlayStation5、Xbox One、Xbox Series X|S対象ソフトとして発売されます。
【LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶】
発売日:2021年9月24日
対応ハード:PlayStation4、PlayStation5、Xbox One、Xbox Series X|S(Xbox One、Xbox Series X|Sはデジタル版の販売のみ)
価格:通常版・デジタル版9119円(税込)、デジタルデラックスエディション13519円(税込)
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[文・構成/grape編集部]