「生きてる人間の恐怖を感じた」 異様に距離感の近い同僚が、ある夜…?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- shibatamaa
デザイナーやイラストレーターとして活躍する、しばたま(shibatamaa)さん。
フォロワーから寄せられた実体験をもとに、ゾッとする話や心が和む話を漫画化しています。
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今回しばたまさんが描いたのは、社会人として働いていた女性から寄せられたエピソード。
女性は当時、5歳年下の同僚と仲がよかったといいます。しかし、徐々に過剰なスキンシップや近すぎる距離感に違和感を覚えるようになりました。
あまりにも距離感が近付ぎる同性の同僚
もしかすると、同僚は女性に恋愛感情を抱いていたのかもしれません。なんにせよ、執着に近い感情を持っていたことは確実でしょう。
あまりにも思いが強すぎたせいか、女性の元には同僚の生霊が現れるようになってしまったといいます。
生霊の本体である同僚が、このことに気付いていたのかは分かりませんが、生きている人間の怖さに女性は恐怖感を覚えたそうです。
漫画を読んだ人からは「自分も生霊に憑かれ、おはらいをしてもらった経験がある」という声もありました。
怨念や執念などの強い感情は、時に肉体という器では制御できなくなってしまうのでしょうか。
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[文・構成/grape編集部]