lifestyle

フォークも爪楊枝もいらない!スイカをある切り方にすると超絶便利だった!

By - エニママ  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

『夏の風物詩』ともいわれているスイカ。子供から大人まで好きな果物です。

スイカは9割が水分で、ビタミンやカリウムなどのミネラルが豊富のため、夏バテ防止や熱中症対策にもおすすめ。

みずみずしく、しゃりしゃりとした食感は、暑い季節のおやつにぴったりです。また、皮をむく手間もなく、切ってそのまま食べられるのも助かりますよね。

そんなスイカですが、たまには違った切り方で食卓に出すと楽しめるかもしれません。

そこで今回は、ネットで話題のスイカのかわいい切り方をご紹介します。

まずはスイカを用意します。

今回は1/8にカットされたスイカを購入し、試してみました。

まず、真ん中から半分にカットします。半分にしたスイカを縦にし、さらに半分にカットしましょう。

あとは食べやすいように2~3cm程度の幅でカットしていきます。

最後に、持ち手となる部分を残し、いらない部分をカットして完成です。

食後のデザートとして出したところ、「スイカのアイスみたいでかわいい」「持ち手があって食べやすい」と家族にも好評でした。

かぶりついても口の周りが汚れないサイズというのもポイント。

また、持ち手があるためフォークや爪楊枝もいらず、お弁当やキャンプにもオススメですよ。


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

お皿に盛られた大根おろし

ダイコンは「すりおろしません」 裏技に「コレすごい」「なめらかだ」大量のダイコンおろしを作ると、腕や指が痛くなってしまいがち。そのため作るのが面倒だと感じる人も多いでしょう。『おろし金でおろす』方法以外で、ふんわりなめらかなダイコンおろしを大量に作れる方法を紹介します。

ラップの写真

ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...

Share Post LINE はてな コメント

page
top