家事も時短に!お米のおすすめの保存方法
公開: 更新:


愛犬の横に徳利を置くと? 実写化した『信楽焼のタヌキ』に「そっくりすぎて爆笑」「家宝になりそう」飼い主(@noah_kutsushita)さんと暮らす、ポメラニアンのくつしたちゃんは、『信楽焼のタヌキ』にそっくりなのだとか。

【100均】知って得する『携帯コップ』の裏ワザ! 外出時に役立つ、セリアの“隠れた名品”小さなゴミを捨てることができない時、ためらいつつも、カバンやポケットの中に入れていた、筆者。ちょうどいいサイズの携帯ゴミ箱を探していました。『セリア』を訪れた時に、筆者は『携帯便利 薄型シリコーンコップ』に出会いました。携帯コップではなく、携帯ゴミ箱として活用すると…。
毎日の食事に欠かせないお米。どんなおかずとも相性が良く、炊きたてのご飯はいくらでも食べられます。
そんな毎日使うお米ですが、保存方法は特に気にしていない…という方も多いのではないでしょうか。
しかし、お米は高温多湿に弱い食材です。温度が高くなりやすいオーブンの側や、シンクやキッチンの下といった湿気がこもりやすい場所は大敵。
またお米に発生する虫も、高温多湿の環境で活発になるとされています。このように、お米はデリケートな食材なのです。
そこで今回は、ネットで話題のお米の保存場所や保存方法についてご紹介します。
まず、袋に入ったままのお米と保存袋を用意します。
通常、お米を炊くときに必要な量を、保存袋に入れていきましょう。
筆者はいつも3合で炊いているため、その量を保存袋へ入れていきます。
袋に入れるのは単純作業なので、あっという間に終わりました。
小分けにしたお米は、温度や湿度の低い場所で保存しましょう。そこでおすすめなのが、冷蔵庫です。
お米は生ものなので、できれば野菜や果物などと同様に、野菜室に保存するのが最適なのだとか。
お米の鮮度を保つためにも、できれば購入した日に詰め替えて冷蔵庫内に入れてしまうのがいいかもしれません。
都度、計量カップで計る手間がなくなり、毎日の家事が楽になったような気がしますよ。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]