巨大猫の出現に、通行人もギョッ! もしもこの猫が…?
公開: 更新:


参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @indozou
2021年7月現在、東京の新宿駅前にある、大型街頭ビジョンを利用した3D映像が話題になっています。
映像に映し出されているのは、大きな三毛猫。7月1日からプレ放送を開始しており、今にも飛び出しそうなリアルな映像に、通行人の多くが足を止めました。
そんな中、漫画家のインド僧(@indozou)さんの創作漫画が反響を呼んでいます。
「もしも映像の猫が本物だったら」というテーマで描かれた漫画に、妄想が止まらなくなる人が続出しました!
実際の映像は、本物の猫かと思うとほどリアルなため、漫画を読むと「本当にこうだったら楽しいのに」なんて願ってしまいます!
ありえない…けど、ありえてほしいと思わずにはいられない、インド僧さんの漫画。
漫画に影響を受け、さまざまな妄想を広げる人たちからコメントが寄せられました。
・モニターが納品されたらどうなるんだろう。
・ヤバイ、猫がもよおしたら大惨事。
・ギャラが高そうだな。
なお、実際に映し出されている猫は、放映開始とともに目を覚まし、夜の放映終了後、眠りにつきます。
さらに、日中は通常放送の合間に登場し、通行人に話しかけることもあるのだそう!
新たな新宿の観光名所になりそうな3D映像の猫を見かけるたび、「実は本物なのでは」なんて想像をふくらましてしまいそうですね。
[文・構成/grape編集部]