巨大猫の出現に、通行人もギョッ! もしもこの猫が…?
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友人に「顔と体格が似てる」と言われて… 鬼滅コスプレに「実在していてビックリ」『鬼滅の刃』に登場する、岩柱の悲鳴嶼行冥にふんしたコスプレ姿を披露してたびたび話題を集めているのが、トール(@heavypoint_tony)さん。コスプレの祭典『世界コスプレサミット2025』で撮影した1枚をXで投稿したところ、大きな反響が上がりました!

「実在するならこんな感じかな?」 鬼滅・童磨のコスプレ、クオリティが高すぎた海外の仮装文化とは一線を画して独自の発展を遂げてきた、日本のコスプレ文化。好きなキャラクターになりきることで、キャラクターが持つ個性に深く共感できるのは魅力の1つでしょう。2025年8月15日、冠(@__i173)さんがXで、『鬼滅の刃』に登場する童磨のコスプレ姿を披露したところ、反響を呼んでいます。
- 出典
- @indozou
2021年7月現在、東京の新宿駅前にある、大型街頭ビジョンを利用した3D映像が話題になっています。
映像に映し出されているのは、大きな三毛猫。7月1日からプレ放送を開始しており、今にも飛び出しそうなリアルな映像に、通行人の多くが足を止めました。
そんな中、漫画家のインド僧(@indozou)さんの創作漫画が反響を呼んでいます。
「もしも映像の猫が本物だったら」というテーマで描かれた漫画に、妄想が止まらなくなる人が続出しました!
実際の映像は、本物の猫かと思うとほどリアルなため、漫画を読むと「本当にこうだったら楽しいのに」なんて願ってしまいます!
ありえない…けど、ありえてほしいと思わずにはいられない、インド僧さんの漫画。
漫画に影響を受け、さまざまな妄想を広げる人たちからコメントが寄せられました。
・モニターが納品されたらどうなるんだろう。
・ヤバイ、猫がもよおしたら大惨事。
・ギャラが高そうだな。
なお、実際に映し出されている猫は、放映開始とともに目を覚まし、夜の放映終了後、眠りにつきます。
さらに、日中は通常放送の合間に登場し、通行人に話しかけることもあるのだそう!
新たな新宿の観光名所になりそうな3D映像の猫を見かけるたび、「実は本物なのでは」なんて想像をふくらましてしまいそうですね。
[文・構成/grape編集部]