巨大猫の出現に、通行人もギョッ! もしもこの猫が…?
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- @indozou
2021年7月現在、東京の新宿駅前にある、大型街頭ビジョンを利用した3D映像が話題になっています。
映像に映し出されているのは、大きな三毛猫。7月1日からプレ放送を開始しており、今にも飛び出しそうなリアルな映像に、通行人の多くが足を止めました。
そんな中、漫画家のインド僧(@indozou)さんの創作漫画が反響を呼んでいます。
「もしも映像の猫が本物だったら」というテーマで描かれた漫画に、妄想が止まらなくなる人が続出しました!
実際の映像は、本物の猫かと思うとほどリアルなため、漫画を読むと「本当にこうだったら楽しいのに」なんて願ってしまいます!
ありえない…けど、ありえてほしいと思わずにはいられない、インド僧さんの漫画。
漫画に影響を受け、さまざまな妄想を広げる人たちからコメントが寄せられました。
・モニターが納品されたらどうなるんだろう。
・ヤバイ、猫がもよおしたら大惨事。
・ギャラが高そうだな。
なお、実際に映し出されている猫は、放映開始とともに目を覚まし、夜の放映終了後、眠りにつきます。
さらに、日中は通常放送の合間に登場し、通行人に話しかけることもあるのだそう!
新たな新宿の観光名所になりそうな3D映像の猫を見かけるたび、「実は本物なのでは」なんて想像をふくらましてしまいそうですね。
[文・構成/grape編集部]