もう垂らさない 簡単に作れる棒アイスの受け皿
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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つい冷たいものに手が伸びてしまう季節。
子供が棒付きのアイスを食べている途中、アイスが溶けて、床や手が汚れたりすることがありませんか。
そんな棒付きアイスのストレスを軽減すべく、あるものを使った裏ワザを紹介します。
用意するもの:
・シリコンカップ 1個
・カッターナイフ
・油性のボールペン
まずは油性のボールペンでシリコンカップの中央に7~8㎜ほどの線を書きます。
次に、その線をなぞるようにカッターで切り目を入れます。
その穴に合わせて、アイスの棒を上からさしたら完成です。
実際に使ってみると、食べている途中に、ポタポタと落ちるアイスをしっかりとシリコンカップがキャッチしてくれました。
最後に大量に溶けてしまい、棒を伝って流れ出てくることを心配したのですが、小さめに作った穴の断面が棒にピッタリとくっついているので、こぼれることはありませんでした。
シリコンカップは、洗って繰り返し使えるうえに、柔らかくて安全なので、育児だけでなく、介護にも使えそうです。
今回はシリコンカップの大きさが直径7.5cm(8号)のものを使って製作しました。小さい子供だと、一回り小さい6cm(6号)の方が持ちやすいかもしれません。
食べたいアイスの大きさに合わせて作ってみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]