『犬をお迎えして変わったこと』は… つづられた5行に「笑った」「オチが最高」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- @Sato_adachi
ととちゃんという犬を飼っている、安達さと(@Sato_adachi)さん。
Twitterに『犬をお迎えして変わったこと』をつづったところ、8万件を超える『いいね』が寄せられました。
安達さんは、ととちゃんを迎えてから生活習慣が改善され、体調にも変化があったそうです。多くの人が「分かる」とうなずいた投稿をご覧ください。
安達さんの身に起きた変化は、『毎日の散歩で早寝早起きの生活に』『精神が安定して自律神経回復』など、いいことづくめに見えます。
しかし、最後に『畳の崩壊改修費6万円』という、切ない事情も…!
安達さんは「最初は小さくてかわいいけど、大きくなるしイタズラもします」と、ペットを飼うことがもたらす喜びだけではない部分を明かしたうえで、愛犬との暮らしの素晴らしさをつづりました。
安達さんの投稿に対し、ネット上では「オチが最高」「最後の6万円で笑いました」「犬との時間はプライスレスですね」といった声が集まっています。
ペットはいうまでもなく、命ある生き物です。愛犬が健康に暮らせるように、飼い主はきちんと世話をする必要があり、時には想定外の出費が発生することもあるでしょう。
そういった大変さも込みで、愛犬がいることで得る幸せや喜びがあるのだと気付かされますね。
[文・構成/grape編集部]