trend

先祖たちをお迎えしてきます! 進化した『メカ精霊馬』がすごすぎる

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

お盆に先祖たちを迎えるために飾る精霊馬。その始まりは平安時代からだといわれています。

キュウリとナスで作る精霊馬は、それぞれの地方によっていい伝えが異なるようです。

伝統は令和時代に入っても続き、お盆になるとネット上には各家庭で飾る精霊馬が投稿されています。

安藤 しずおかAL330(@AL33012)さんがTwitterに投稿した精霊馬は、ただ飾るだけではありませんでした。

一歩進化した精霊馬をご覧ください!

う…動いてる…!

なんと、キュウリの精霊馬が自力で動く『メカ精霊馬』で先祖を迎えたのです。

さらに、お盆の最終日になると…。

次は、ナスに取り換えて先祖を送ったのでした!

ワンタッチで変えられる仕様のため、簡単でなおかつ野菜にも優しい設計なのだとか。

投稿には「すごい!」「夜中に見たら怖いかも」「ハイテクなお盆」などの声が寄せられていました。

目には見えませんが、きっとメカ精霊馬によって先祖たちは無事に送り迎えをしてもらえたでしょう。

先祖たちは「現代の精霊馬は楽になったな…」なんて思ったかもしれません!


[文・構成/grape編集部]

鮭の切り身の画像

鮭の切り身、どうやって選んでる? 解説に「覚えたほうがいい」「迷ってた」鮭を切ってできた切り身という点は同じですが、『弓型』と『半月型』では適した料理や味わいが全然違うのだとか。『離乳食・幼児食コーディネーター』の資格を持ち、2児の母親である、ゆき(@yuki_rinyusyoku)さんは、Xに鮭の切り身についての解説を投稿しました。

バタートーストの写真

バターは焼いた後?先? 正しい塗り方に「ゾッとした」朝食の定番である、バタートースト。バターの濃厚なコクが染み込んだトーストは、何度食べても飽きないおいしさですよね。 筆者も朝ごはんは毎日といっていいほど、バタートーストを食べています。 そんなバタートーストですが、焼く前...

出典
@AL33012

Share Post LINE はてな コメント

page
top