生活感を簡単に隠せる!洗濯用ハンガーの収納方法とは!
公開: 更新:


日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました!

「ラップじゃもったいない」 肉も食パンもおいしくなる冷凍法に「感動」「試したい」冷凍保存した肉を、「解凍後もおいしく食べたい」と思いませんか。おいしさを保つには、保存方法にコツがあります。定番のラップではなく『アルミホイル』に包んで、肉を保存してみましょう。
ハンガーの収納場所に困ることありませんか。
以前、我が家では洗濯を干す時に使うハンガーをカーテンレールにかけていました。
「これだ」と、ハンガーの量が増えるほど重くなってしまうので、カーテンレールに負担がかかってしまいます。
あまりよくないなと思いながらも、ほかに収納場所がないので放置していました…。
そんなある日、買い物から帰って、エコバックから食品を出している時に、ふと思いました。
エコバックにハンガーを入れてみたらどうだろうか。
試しに入れてみたところ、なんとジャストサイズ!
エコバックの底の長さとハンガーの長さがピッタリです。
これですっきり収納できるかもしれないと思い、家にある洗濯用のハンガーを入れてみました。
3種類のハンガーがきれいに収納できています。
我が家では使用していない椅子の上に置いて、洗濯を干す時にすぐ使えるようにしています。
隣の袋に入っているのは、洗濯用のピンチハンガー。
こちらは、スタジオアリスでもらった袋です。
2つのピンチハンガーがピッタリ収納できたので、収納袋として採用しています。
エコバックを使った収納でよかったことは、ハンガーの量を把握できるようになったことです。
エコバックに入らないハンガーは捨てるようにしたので、ハンガーがいつの間にか増えていることがなくなりました。
難点は、収納する時にハンガーの種類や向きをそろえる必要があることです。
洗濯物を取り込む時に、ハンガーを種類別に分けるのですが、子供が蹴飛ばして、ぐちゃぐちゃになってしまうことも。
そんな時は、向きや種類をそろえるのは諦めて、適当にそろえて袋に入れますが、意外と収納できます。ただし、次に使う時は出しにくいです。
余裕がある時にそろえればよいのも、この収納のメリットかもしれません。ハンガーの収納に困っていたら、ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]