リンゴ・梨の変色防止に効果的な方法は? 5つのワザを3時間で比較検証
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袋をハサミで5cm切って…? 誰でもできる食パンの袋の簡単な閉じ方本記事ではパンの袋を道具なしで留めるライフハックを紹介しています。

両手がふさがる悩みが一瞬で解決! コンビニ袋で『2杯のコーヒーを持てる裏ワザ』が便利すぎコンビニで買ったコーヒーを2杯同時に運ぶには?災害時にも使える裏技を実践してみました。
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両手がふさがる悩みが一瞬で解決! コンビニ袋で『2杯のコーヒーを持てる裏ワザ』が便利すぎコンビニで買ったコーヒーを2杯同時に運ぶには?災害時にも使える裏技を実践してみました。
お弁当に添えるデザートとして、リンゴや梨は定番といえるでしょう。
しかし、切ってからしばらく経ったリンゴや梨が変色してしまった…なんて経験はありませんか。
「塩水につけるといい」「砂糖水もおすすめ」など、さまざまな方法があるようですが、果たして、それぞれどのくらいの効果があるのでしょうか。
気になった筆者が、実際に検証してみました!
リンゴ・梨の変色防止ワザを比較してみた
筆者は、以下を使った変色防止ワザを実験していきます。
・塩水
・砂糖水
・レモン果汁を入れた水
・ハチミツを混ぜた水
・炭酸水
浸し方と時間のポイント
まず、カットしたリンゴと梨を、それぞれの液体に浸します。
5~10分ほど浸したら、液体から取り出してください。
しょっぱくなりすぎないよう、塩水のみ、浸す時間は1~2分にしましょう。
塩水だけ浸す時間が短い理由は、塩気が果肉に入り込みすぎると味そのものが変わってしまうからです。変色防止の効果を得つつ、味への影響を最小限に抑えるには、短時間で引き上げるのがポイントです。
リンゴと梨にふんわりとラップをし、冷蔵庫に入れて、3時間ほど放置しました。
ラップは果肉の表面が空気に触れないよう密着させるのが大切で、ラップが浮いてしまうと空気との接触面から変色が進みやすくなるため注意してください。
3時間後、リンゴと梨の変色具合は…
まずはリンゴの状態を見ていきましょう。
写真左から、『塩水』『砂糖水』『レモン水』『ハチミツ水』『炭酸水』『何にも浸していないもの』です。
側面も見ていきます。
リンゴのカット方法などにもよりますが、一番右側の『何にも浸していないもの』に比べると、変色が防げているように見えるでしょう。
筆者の検証では、特に『塩水』『砂糖水』『ハチミツ水』に浸したリンゴが、変色が少なかったようです。
一方、『炭酸水』や『レモン水』も何も浸さないよりは変色を抑えられているものの、上位3つと比べると差が出やすいようです。完全に変色を防ぎたい場面では、塩水・砂糖水・ハチミツ水のいずれかを選ぶほうがよさそうです。
次に、梨を見ていきます。
側面がこちらです。
リンゴほど、はっきりとした違いがあるわけではないものの、芯に近い部分や端のほうの変色が防げているように感じます。
特に、『塩水』に浸した梨が、変色部分が少ないようです。
梨はリンゴに比べて変色のスピードが穏やかなため、差が出にくい面もあります。それでも、お弁当として数時間持ち歩く場合は、塩水処理をしておくと変色を抑えやすくなるでしょう。
さまざまな変色防止法、味の違いは?
果物を食べる時、見た目と同じくらい気になるのが『味』ですよね。そこで、浸す液による味の変化を食べ比べてみました。
リンゴ、梨ともに、ほとんど味に影響がなかったのは『レモン水』『ハチミツ水』『炭酸水』。『何も浸していないもの』と比べても、筆者は大きな差を感じませんでしたよ。
一方で、『塩水』に浸したものは、浸す時間を短時間にしてもなお、塩気を感じます。
変色防止効果が高い塩水ですが、塩気が苦手な子どもに食べさせる場合や、素材本来の甘さを活かしたいときは別の方法を選ぶほうがよいかもしれません。
また、『砂糖水』に浸したものは、ほんのり甘みがプラスされた印象。購入したリンゴや梨が「ちょっと酸っぱいかも…」という時には、変色防止と同時に、甘さを足す手段として使えそうです。
用途別・おすすめの浸し方まとめ
今回の検証結果をまとめると、変色防止の効果を優先するなら『塩水』『砂糖水』『ハチミツ水』が上位に入ります。味への影響をできるだけ抑えたい場合は『ハチミツ水』や『レモン水』が使いやすく、酸味が強めの果物には砂糖水がひと役買ってくれるなど、それぞれに得意な場面があるようです。
ひと口に『変色防止法』といっても、それぞれに特徴がありました。果物の状態や用途に合わせて、使い分けてみてはいかがでしょうか!
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[文・構成/grape編集部]