JA全農が教える、おいしいリンゴの選び方 「これは嬉しい情報」「参考になる」
公開: 更新:

※写真はイメージ

水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。

ゆで卵を『割り箸』で挟むと? 仕上がりに「子供も喜ぶ」「全部作りたい」ゆで卵や目玉焼きなどさまざまな料理法で楽しめる『卵』。少し工夫を加えるだけで、子供が大喜びする『映え卵』に変身しますよ。本記事では、卵料理のかわいいアレンジ法3つを紹介します。
リンゴは、品種にもよりますが、秋から冬にかけて旬を迎えます。
旬の時期、店でリンゴを見かけたら、つい食べたくなりませんか。
せっかく購入するなら、よりおいしいリンゴを手に入れたいもの。
2024年12月、全国農業協同組合連合会(通称、JA全農)の広報部は、Instagramアカウント(zennoh_official)で、おいしいリンゴの選び方を紹介しました!
おいしいリンゴの選び方
リンゴを選ぶ時は、5つのポイントを確認するといいでしょう。
まずは、軸。しなびていなくて、シワがないものだとよりおいしいといいます。
皮は、ハリとツヤがあるものを選ぶといいとか。持った時に重みがあるかどうかもチェックしてくださいね。
爽やかな香りがして、全体的に赤く色付いているものを選ぶのがポイント。
形は左右対称で、大きすぎないものだと、よりよいといいます!
JA全農の投稿には「参考になります」「リンゴ、大好きです」「これは嬉しい情報」といったコメントが寄せられていました。
意外と知られていないという、リンゴの選び方。
スーパーマーケットでおいしそうなリンゴが並んでいたら、JA全農の投稿を参考に選んでみてくださいね!
[文・構成/grape編集部]