土井善晴さんの『いちごジャム』に驚きの声 「アレが付いている」「見た目がいい」 By - grape編集部 公開:2024-03-18 更新:2024-03-18 イチゴジャム果物 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 1~5月がシーズンのイチゴ。 3月末以降は、ジャムに適している、露地物の小粒なイチゴが多く出回ります。 イチゴのジャムは、砂糖とイチゴ、レモン汁があれば、手軽に作ることができるので、毎年作っている人もいるでしょう。 土井善晴さんのイチゴジャム 2024年3月16日、料理家の土井善晴さんは、X(Twitter)を更新。 「かるく炊いた」というひと言とともに、投稿された『イチゴジャム』に、驚かされる人が相次ぎました。 かるく炊いた🍓 pic.twitter.com/0IJekUIk0h— 土井善晴 (@doiyoshiharu) March 16, 2024 イチゴのヘタが付いたまま…! イチゴジャムを作る時は、イチゴのヘタをすべて取ってから作るのが一般的。また、イチゴの形が残らないくらい煮詰めることも多いです。 しかし、ヘタを残して形がそのまま残るくらい、短い時間で煮ることで、イチゴのフレッシュなおいしさを味わえるのかもしれませんね! 投稿にはたくさんの『いいね』が付き「ヘタが付いていてもいいんだ!かわいい」「目からウロコです。見た目もオシャレでいいですね」「気軽に作ってみようと思える」などの声が寄せられていました。 食を通して、自然とつながることを大切にしている、土井さん。 あなたも、旬の恵みを感じながら、イチゴを『かるく炊いて』みてはいかがでしょうか。 [文・構成/grape編集部] 出典 @doiyoshiharu Share Post LINE はてな コメント
1~5月がシーズンのイチゴ。
3月末以降は、ジャムに適している、露地物の小粒なイチゴが多く出回ります。
イチゴのジャムは、砂糖とイチゴ、レモン汁があれば、手軽に作ることができるので、毎年作っている人もいるでしょう。
土井善晴さんのイチゴジャム
2024年3月16日、料理家の土井善晴さんは、X(Twitter)を更新。
「かるく炊いた」というひと言とともに、投稿された『イチゴジャム』に、驚かされる人が相次ぎました。
イチゴのヘタが付いたまま…!
イチゴジャムを作る時は、イチゴのヘタをすべて取ってから作るのが一般的。また、イチゴの形が残らないくらい煮詰めることも多いです。
しかし、ヘタを残して形がそのまま残るくらい、短い時間で煮ることで、イチゴのフレッシュなおいしさを味わえるのかもしれませんね!
投稿にはたくさんの『いいね』が付き「ヘタが付いていてもいいんだ!かわいい」「目からウロコです。見た目もオシャレでいいですね」「気軽に作ってみようと思える」などの声が寄せられていました。
食を通して、自然とつながることを大切にしている、土井さん。
あなたも、旬の恵みを感じながら、イチゴを『かるく炊いて』みてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]