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土井善晴さんの『いちごジャム』に驚きの声 「アレが付いている」「見た目がいい」

By - grape編集部  公開:  更新:

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いちごジャムとトーストの写真

※写真はイメージ

1~5月がシーズンのイチゴ。

3月末以降は、ジャムに適している、露地物の小粒なイチゴが多く出回ります。

イチゴのジャムは、砂糖とイチゴ、レモン汁があれば、手軽に作ることができるので、毎年作っている人もいるでしょう。

土井善晴さんのイチゴジャム

2024年3月16日、料理家の土井善晴さんは、X(Twitter)を更新。

「かるく炊いた」というひと言とともに、投稿された『イチゴジャム』に、驚かされる人が相次ぎました。

イチゴのヘタが付いたまま…!

イチゴジャムを作る時は、イチゴのヘタをすべて取ってから作るのが一般的。また、イチゴの形が残らないくらい煮詰めることも多いです。

しかし、ヘタを残して形がそのまま残るくらい、短い時間で煮ることで、イチゴのフレッシュなおいしさを味わえるのかもしれませんね!

投稿にはたくさんの『いいね』が付き「ヘタが付いていてもいいんだ!かわいい」「目からウロコです。見た目もオシャレでいいですね」「気軽に作ってみようと思える」などの声が寄せられていました。

食を通して、自然とつながることを大切にしている、土井さん。

あなたも、旬の恵みを感じながら、イチゴを『かるく炊いて』みてはいかがでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@doiyoshiharu

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