土井善晴さんの『いちごジャム』に驚きの声 「アレが付いている」「見た目がいい」
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※写真はイメージ

100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
1~5月がシーズンのイチゴ。
3月末以降は、ジャムに適している、露地物の小粒なイチゴが多く出回ります。
イチゴのジャムは、砂糖とイチゴ、レモン汁があれば、手軽に作ることができるので、毎年作っている人もいるでしょう。
土井善晴さんのイチゴジャム
2024年3月16日、料理家の土井善晴さんは、X(Twitter)を更新。
「かるく炊いた」というひと言とともに、投稿された『イチゴジャム』に、驚かされる人が相次ぎました。
イチゴのヘタが付いたまま…!
イチゴジャムを作る時は、イチゴのヘタをすべて取ってから作るのが一般的。また、イチゴの形が残らないくらい煮詰めることも多いです。
しかし、ヘタを残して形がそのまま残るくらい、短い時間で煮ることで、イチゴのフレッシュなおいしさを味わえるのかもしれませんね!
投稿にはたくさんの『いいね』が付き「ヘタが付いていてもいいんだ!かわいい」「目からウロコです。見た目もオシャレでいいですね」「気軽に作ってみようと思える」などの声が寄せられていました。
食を通して、自然とつながることを大切にしている、土井さん。
あなたも、旬の恵みを感じながら、イチゴを『かるく炊いて』みてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]