玉子焼き器に流して焼くだけ! 卵と夏野菜の簡単おかずが「包む手間なし」「冷めてもOK」【管理栄養士】
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撮影:小泉明代
管理栄養士
小泉明代
フリーランスの管理栄養士、料理研究家。
レシピ開発や記事執筆・撮影、調理、フードスタイリングなど、食や栄養に関するさまざまな業務をおこなう。
健康的でおいしい料理や献立、手軽に栄養摂取できる工夫などを発信している。
grapeにて『今日のごはん、何にする?』を連載中。
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和洋中のいろいろな料理に使うことができる卵は人気の食材ですね。
中でも玉子焼きは、お弁当のおかずや朝食などに頻繁に作る人も多いでしょう。
今回は玉子焼き器を使って、洋風の『夏野菜オムレツ』の作り方を紹介します。材料を流し入れて焼くだけなので、巻く手間が要らずに簡単にできますよ!
『夏野菜オムレツ』の作り方
用意するものは以下の通り。
材料
【材料(2人分)】
・卵 3個
・ズッキーニ 2分の1本
・赤パプリカ 2分の1個
・タマネギ 4分の1個
・塩、コショウ 各少々
・オリーブオイル 大さじ1杯
撮影:小泉明代
玉子焼き器は横12cm、縦18cm程度のものを使います。
1.野菜を切る
ズッキーニ、赤パプリカ、タマネギはそれぞれ1cm角程度に切ります。
撮影:小泉明代
2.卵液を作る
ボウルに卵を割り、溶きほぐして塩、コショウを混ぜて卵液を作ります。
撮影:小泉明代
筆者は泡だて器を使いましたが、菜箸でも大丈夫です。白身を切るようにすると、きれいに混ざりますよ。
3.玉子焼き器で焼く
野菜と卵液が用意できたら、焼き始めます。
撮影:小泉明代
玉子焼き器にオリーブオイルを入れて火にかけ、『1』の野菜を入れて炒めます。玉子焼き器からこぼれないように、丁寧に混ぜましょう。
撮影:小泉明代
3~4分ほど炒めてタマネギが透き通って、野菜のボリュームが少し減ったら、弱火にして『2』の卵液を加えます。
撮影:小泉明代
卵が半熟状になるまで混ぜましょう。
撮影:小泉明代
半熟状になったら蓋をして、弱火で2~3分焼きます。専用の蓋がなくても、アルミホイルを玉子焼き器のサイズにあわせて折って、蓋の代わりにすれば大丈夫です。
撮影:小泉明代
底が焼けて、淵の部分が固まってきたら裏返します。皿に移して、すべらすようにして玉子焼き器に戻すと簡単です。
撮影:小泉明代
裏返したら2~3分焼いて火を通します。
撮影:小泉明代
焼き上がりました。どんな断面が出てくるか楽しみですね!
撮影:小泉明代
切り分けると、カラフルな野菜の断面がかわいいです。
撮影:小泉明代
食べやすく切って、お好みでケチャップを添えてでき上がりです。
撮影:小泉明代
野菜の味わいとオイルのコクがおいしい!
卵と野菜の明るくカラフルな彩りは、食欲を刺激してくれそうです。
撮影:小泉明代
食べてみると、野菜の甘みやオリーブオイルの風味とコクが卵と合わさり、何もつけなくてもおいしいです。
塩とコショウだけのシンプルな味つけなので、パプリカやズッキーニの素材の味わいがしっかりと楽しめます。
ケチャップをつけると、甘みや酸味で野菜のクセが気にならずに食べられました。
冷めてもおいしく、四角い形は容器に詰めやすいので、お弁当にもよさそうです。
エダマメやミニトマト、ピーマンなどの夏野菜でアレンジするのもいいですね。
卵と野菜を一緒に使うと…
撮影:小泉明代
卵は良質なたんぱく質などを含む栄養価が高い食材ですが、ビタミンCと食物繊維は含まれていません。
野菜を組み合わせることで、これらの栄養素も摂ることができます。
ビタミンCは皮膚などのコラーゲンを作るのに欠かせない栄養素で、食物繊維は整腸効果などがあり、便秘の予防や解消のためにもしっかり摂りたいものです。
サンドイッチにしてもいい!
撮影:小泉明代
そのままでおいしい『夏野菜オムレツ』ですが、パンに挟んで食べるのもおすすめです。
パン2枚の片面にそれぞれバターを塗り、ケチャップを塗った『夏野菜オムレツ』をパンで挟みます。
玉子焼き器で四角く焼いたオムレツなら、食パンで作るサンドイッチにもぴったりです。
旬の野菜と卵で簡単にできるので、ぜひ気軽にチャレンジしてみてくださいね。
[文/小泉明代 構成/grape編集部]