玉子焼き器で焼いて切るだけ! 管理栄養士の『握らない焼きおにぎり』が「側面もカリカリ」
公開: 更新:

撮影:小泉明代
管理栄養士
小泉明代
フリーランスの管理栄養士、料理研究家。
レシピ開発や記事執筆・撮影、調理、フードスタイリングなど、食や栄養に関するさまざまな業務をおこなう。
健康的でおいしい料理や献立、手軽に栄養摂取できる工夫などを発信している。
grapeにて『今日のごはん、何にする?』を連載中。
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

ウインナーをゆでるのが面倒な時は? 意外なアイディアに「パンチがあってうまい!」カップ焼きそばにウインナーを入れるだけの簡単アレンジレシピをご紹介。時短&満足感アップの食べ方で夜食にもぴったり!

6時間かけて作った『食べられる家』 酒飲み歓喜な大作に「すごすぎて爆笑」「天才の発想」「お菓子より断然こっち!」人形作家が友人と考えた『おつまみの家』が25万いいね。竹串や爪楊枝を駆使して6時間かけて作り上げたという、夢のようなハウスについて話を聞きました。






カリカリの食感がおいしい焼きおにぎり。食べるのは好きだけれど、ご飯を握って焼いて…と作るのは面倒に感じる人もいるかもしれませんね。
そんな時は玉子焼き器を使ってみてはいかがでしょう。
今回は『サケとチーズの玉子焼き器おにぎり』の作り方を紹介します。
玉子焼き器のよさが生きるポイントが詰まったレシピです!
『サケとチーズの玉子焼き器おにぎり』の作り方
用意するものは以下の通り。
材料
【材料(2人分)】
・ご飯 茶碗2杯(300g)
・焼きサケ 1切れ
・とろけるスライスチーズ 2枚
・炒りゴマ、塩、油 各適量
撮影:小泉明代
チーズは加熱すると溶けるタイプの、とろけるスライスチーズを使います。
シュレッドチーズでもいいですが、スライスチーズを使うメリットがあるので、のちほど紹介します。
油はクセのないサラダ油を使いましたが、お好みでごま油やバターなどでもよいでしょう。
1.サケをほぐす
焼きサケは皮と骨を除いて、身を軽くほぐしておきます。
撮影:小泉明代
2.ご飯と混ぜる
ご飯に『1』と炒りゴマ、塩を混ぜます。
撮影:小泉明代
このまま混ぜご飯として食べたいくらいおいしそうです!
撮影:小泉明代
3.玉子焼き器に詰めて焼く
玉子焼き器に油をうすくひいて、『2』のご飯の約半分を敷き詰めます。
撮影:小泉明代
その上にスライスチーズをのせます。四角い形が玉子焼き器の形にちょうどよく、中にチーズを入れて握るよりもずっと簡単です!
撮影:小泉明代
その上に残りのご飯を敷き詰めたら、弱めの中火にかけて10分ほど焼きます。
撮影:小泉明代
焼けたら皿をかぶせて裏返し、皿から玉子焼き器に戻します。この時、必要であれば油をひいてから戻してください。
撮影:小泉明代
反対側も同様に10分ほど焼きます。
撮影:小泉明代
焼き上がりました。
撮影:小泉明代
食べやすいように好きな形に切り分けて、でき上がりです。
撮影:小泉明代
チーズの味わいとカリカリご飯がおいしい!
撮影:小泉明代
サケのオレンジ色と、ほどよく焦げた焼き色が食欲をそそります。
チーズは溶けてしまって分かりづらいですが、食べてみると風味をしっかり感じられ、定番のサケご飯とは一味違ったテイストを楽しめます!醤油味で香ばしさをプラスするのもおいしそうです。
玉子焼き器を使っているので側面までしっかりと焼けて、カリカリの食感が楽しめます。おやつやおつまみにも食べたいおいしさです!
チーズとサケはいいコンビ!
撮影:小泉明代
チーズには骨を作るカルシウムが、サケにはカルシウムの吸収を助けるビタミンDが多く含まれています。
チーズとサケはおいしいだけでなく、骨の健康のためにもよいコンビですね。
ホイル焼きやグラタンなどの料理でもおいしく食べられる組み合わせですが、手軽に焼きおにぎりで楽しむのもおすすめです!
大葉でアレンジもおすすめ!
撮影:小泉明代
『サケとチーズの玉子焼き器おにぎり』をアレンジして楽しむこともできます。
食べやすく切ったものに大葉を貼りつけて、玉子焼き器で軽く焼いてでき上がりです。鮮やかな緑色がきれいで、大葉のさわやかな香りがふわっと漂い、食欲が刺激されます。
大葉のような香味野菜を取り入れると、塩分控えめでもおいしく食べられますよ。大葉を刻んでご飯に混ぜて使うのもいいでしょう。
玉子焼き器を使えば、握らず簡単に焼きおにぎりができるので、ぜひ試してみてくださいね。
[文/小泉明代 構成/grape編集部]