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白だしに沈めるだけ! トマトが秒で消える夏レシピ【そうめんトッピング】

By - LUIS FIELD  公開:  更新:

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トマトを浸す写真(画像提供:沖多恵子)

画像提供:沖多恵子

監修・取材協力ドイツワインケナー・元調理師

沖多恵子

元カフェ店長として2年半、毎日違う献立を提供してきた経験から、冷蔵庫にあるものでサッと作る即興料理を得意とする。 ドイツワインへの深い愛をベースに、飲む人の気分やその日の体調、季節に寄り添う「オーダーメイドな食卓」を提案。難しい工程よりも、食べる人の笑顔を大切にする温かな料理スタイルが好評。 …続きを読む

LUIS FIELD

株式会社LUIS FIELDは、元警察官の代表が、皆様の人生が今よりも少し豊かになる情報をお届けしたいという想いから立ち上げた会社です。 日本各地にさまざまな人生経験を持つライターが所属し、多様なメディア様で活動でさせていただいております。 『grape』では、主にライフハック記事を中心に制作し、読みやすく分かりやすい記事をお届けします。 …続きを読む

日を追うごとに暑さが増してくる6月。ひんやりと冷たくて、さっぱりと食べられるおかずが恋しくなる季節でしょう。

そんな時期におすすめなのが、タマネギやキュウリなどと並んで人気のある夏野菜、トマトを使った『出汁漬けトマト』です。

丁寧に湯剥きしたトマトを、和風出汁をベースにしたつゆに漬け込むだけで、口に入れた瞬間にジュワッと優しい旨味が広がります。

元調理師の沖多恵子さんに、トマトの甘みを極限まで引き出す『出汁の黄金比率』と、失敗しない湯剥きのコツを教えてもらいました。

元調理師が太鼓判!『出汁漬けトマト』が暑い日にぴったり

トマトのみずみずしさを生かし、出汁をしっかりと中まで染み込ませるには、丁寧な湯剥きとつゆの黄金比率が重要だといいます。

沖さんにその理由を聞いてみました。

沖さんの顔写真
沖さん

トマトは皮を剥く(湯剥きする)ことで、口当たりが非常になめらかになり、出汁が中まで驚くほど染み込みやすくなります。
そして、もっともおいしく仕上がるつゆの比率は、水と白だしが『3対1』です。
この比率を守れば、トマト本来の甘みを最高に引き立てる、上品でコクのある出汁漬けができ上がりますよ。

トマトの写真

画像提供:沖多恵子

つゆの材料はとてもシンプルで、水と白だしを用意するだけです。

材料

【材料(2人分)】

・トマト 2個(またはミニトマト10個程度)

・水 300㎖

・白だし 100㎖

手順1.トマトの下準備をする

トマトは、ヘタの部分を包丁の刃先を使って、くり抜くようにして取り除きます。

ヘタをくり抜いたトマトの写真

画像提供:沖多恵子

ヘタの反対側(お尻の部分)には、浅く十字の切り込みを入れておきましょう。

手順2.熱湯に10秒ほど通して湯剥きする

鍋にお湯を沸かして沸騰させ、下準備したトマトを約10秒間浸けます。

トマトをお湯に入れる写真

画像提供:沖多恵子

皮が少しめくれてきたら、すぐに引き上げて氷水に浸し、一気に冷やしましょう。

トマトを冷やす写真

画像提供:沖多恵子

熱が取れたら、優しく皮を剥き取ります。

トマトの皮を剥く写真

画像提供:沖多恵子

手順3.つゆと合わせて冷蔵庫で冷やす

容器に水300㎖と白だし100㎖を入れてよく混ぜ合わせます。

出汁の写真

画像提供:沖多恵子

湯剥きしたトマトを浸したら、上からぴったりとラップをかけ、冷蔵庫で2時間ほどしっかりと冷やせば完成です。

トマトを浸す写真

画像提供:沖多恵子

そうめんのトッピングや、夏バテの水分補給にも

完成した『出汁漬けトマト』の写真

画像提供:沖多恵子

沖さんの顔写真
沖さん

一晩しっかりと漬け込むと、さらに味が奥まで馴染んでおいしくなります。
副菜としてはもちろん、そうめんのトッピングとして丸ごとのせるのもおすすめですよ。

特別な調理技術は必要ありません。トマトを湯剥きして、黄金比のつゆに『浸して冷やすだけ』です。

冷たい出汁ごといただくことで、夏バテの際の嬉しい水分補給にもなりますね。

涼やかな見た目と、口いっぱいに広がる出汁の香り。

暑い季節を乗り切るための簡単でぜいたくな一皿を、毎日の献立に加えてみてはいかがでしょうか。


[文・取材/LUIS FIELD 構成/grape編集部]

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