そうめんつゆに『ナス』を浸して! プロ直伝の食べ方に「つるりと完食」「作り置きにいい」
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画像提供:土生智子
監修・取材協力親子料理教室講師 / 元調理師 / 家事代行スタッフ(2時間10品サポート)
土生智子
元調理師の技術と、2時間で10品を作る家事代行の実践力から、手軽なレシピや即効性のあるお掃除ハックを提案。料理を通じて子どもが失敗を恐れず挑戦できるようになった経験から講師へ。大人の固定観念にとらわれず、子どもの個性を丸ごと受け止める姿勢と、親子の笑顔と暮らしにゆとりを届ける温かなアドバイスが好評。
LUIS FIELD
株式会社LUIS FIELDは、元警察官の代表が、皆様の人生が今よりも少し豊かになる情報をお届けしたいという想いから立ち上げた会社です。
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暑さが増して食欲が落ちがちな季節や、夏休み中のランチとして大活躍する『そうめん』。
ただし、毎日のように登場すると「またそうめん?」と言われてしまったり、いつもの味つけに飽きてしまったりすることも多いでしょう。
そんな時におすすめなのが、野菜の旨みをぎゅっと閉じ込めた『焼きびたしそうめん』です。
香ばしく焼いたタマネギやナスに、めんつゆとカツオ節の旨みをじっくり含ませて『つけ汁』にし、そうめんをつけて食べるだけで、食べ応えのある一皿に早変わりします。
親子料理教室や家事代行事業を主宰する土生智子さんに、野菜の旨みを引き出すコツと簡単レシピを教えてもらいました。
プロが太鼓判!『焼きびたしそうめん』が夏ランチにぴったり
画像提供:土生智子
おいしく仕上げるポイントについて、土生さんに聞いてみました。
そうめんのマンネリを解消しつつ、野菜の栄養もしっかり摂れるのがこのレシピの魅力です。
野菜をフライパンに入れたら、あまり動かさずに焼き目をつけることで香ばしさが格段にアップします。
そこにめんつゆを合わせれば、つゆの旨みが中までじっくり染み込み、深みのある味わいになりますよ。
材料
【材料(2人分)】
・そうめん 2束
・ナス 1本
・タマネギ 半玉
・めんつゆ 200㎖
・カツオ節 3〜5g
・ごま油(またはサラダ油) 適量
手順1.野菜を下準備してスライスする
タマネギとナスを包丁でスライスします。
画像提供:土生智子
手順2.フライパンで動かさずに焼き目をつける
フライパンにごま油を入れて熱し、スライスしたタマネギとナスを並べて炒めます。
この時、香ばしい焼き目をつけるために野菜をあまり動かさないのがコツです。
画像提供:土生智子
手順3.めんつゆで煮込み、カツオ節を加える
野菜にきれいな焼き目がついたら、めんつゆ200㎖を入れて煮込みます。
野菜がお好みのやわらかさになったら火を止め、仕上げにカツオ節3〜5gを加えて全体を軽く混ぜ合わせましょう。
深めの小鉢などにつけ汁として盛りつけ、ゆでて冷水で締めたそうめんを添えれば完成です。
画像提供:土生智子
冷やしても美味!夏バテ予防や親子のお手伝いにも
画像提供:土生智子
でき立ての温かいつけ汁につけて食べるのはもちろんですが、あらかじめ作って冷蔵庫でしっかりと冷やしてから、冷たいそうめんをつけて食べるのもおすすめです。
冷やすことで味がさらに染み込んで、さっぱりと食べられますよ。
作り置きとしても優秀な『焼きびたし』は、サッとゆでたそうめんを合わせるだけで、手軽にごちそう感が味わえる嬉しいメニュー。
カツオ節の風味とごま油の香ばしさが食欲を刺激し、夏バテ気味の時でもつるりとノドを通りそうです。
「今日のお昼、何にしよう」と悩んだ時は、プロ直伝の焼きびたしアレンジを試してみてはいかがでしょうか。
ちょっとした調理の工夫とアイディアで、いつものそうめんが家族みんなが喜ぶ特別な一皿に変わるはずですよ。
[文・取材/LUIS FIELD 構成/grapeフード編集部]