「見返してやる!」融資を断られた納豆工場 起死回生のチャンスを掴む!

北海道室蘭市にある納豆工場「内藤食品」が、銀行から融資を断られるという危機的状況から、Twitterの力を借りて起死回生のチャンスを掴もうとしています!

内藤食品

家族3人で製造、経営している内藤食品。道産大粒大豆100%を使用した「おらが街」を筆頭に、こだわりを持った納豆作りに日々取り組んでいます。

小さな町工場ですが、1966年の創立以来、地元民はもちろん、「北海道物産展」などで着実にファンを増やし親しまれてきました。

しかし2015年12月も終わりに差しかかった時、銀行の担当者から製造者の想いを踏みにじる提案があったそうです。

バカ言ってんじゃないよ!

「融資してもらって赤字なのは悪いと思っている…。」と述べた上で、応援してくれている人々の想いまで無視する銀行の対応が許せなかったようです。

「私達は北海道産大豆を使った納豆を作る事しか出来ない」

そして絶対に譲れないこと…それは地元の大豆を使って納豆を作ること。

たとえ赤字になろうと、自分たちの信念を曲げることを選ばなかった内藤食品は、2016年の1月上旬、銀行から融資を断られるという危機的状況に陥ってしまったのです。

広報担当:長女の本領発揮!

しかしこのままでは終わらなかったのが内藤食品の広報担当(長女)。

半分開き直って融資を断られたことをTwitterに投稿すると、想像をはるかに超える反響があったのです!

続々と届く応援の声

早速購入!

メインはれるだけの美味さ

もしこの先「マツコの知らない納豆の世界」をやったら…

可愛らしいパッケージの納豆も!

中には手厳しいメッセージも

暖かいメッセージ以外にも「銀行はボランティアじゃない」「大量注文なんて一時的」等、手厳しいメッセージもありました。

もちろん、私たちはそれを理解している上で過ごしております。

ただ、この状況は私たちだけではなく中小企業も同じように悩んでいる、つらい状況にあると思います。それを理解いただければと思っています。

☆新ないとうねっと☆ ーより引用

注文が殺到!

全国各地から多くの声援を受け、Twitterに投稿して数日もしないうちに注文が殺到。納豆の製造だけでなく、配送やネット注文の対応で、現在大忙しの様子です。

協力してくれた皆さんへ、「銀行を見返すんだ!」と意気込んだ『おかん』からメッセージ。

納豆の糸のように人々の縁が繋がったのは、信念を曲げずに「美味しい納豆を食べてほしい」という純粋な気持ちが人々に届いたという証拠。

平坦な道ではないかもしれませんが、これからも美味しい納豆を待っている人々のために作り続けてください!悔しい気持ちをバネに、倍返しできる日がくることを願っています。


※注文殺到のため、内藤食品の通販サイトは一時閉鎖中とのことです。対応終了後にネット注文を受け付けるそうなので、気になった方は時間をあけてチェックしてみてください。

出典
内藤食品工業株式会社☆新ないとうねっと☆@naito_natto@Dr_yandel@ylauri8@denchiman@hatsukari583

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