『赤福』の考えもしなかった食べ方に「これは新しい発見」「天才か」
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- 出典
- @fuwa_miffiy
三重県伊勢市の名物として広く知られている『赤福餅』。ひと口サイズのやわらかい餅に、なめらかなこしあんをのせた、全国的に人気のお菓子ですよね。
そのまま食べてもおいしい『赤福餅』ですが、ひと味変わったおいしさが楽しめるアレンジが話題になっています。
『赤福ホットサンド』に「天才」の声!
『赤福餅』のアレンジレシピをX(Twitter)で紹介したのは、mofu(@fuwa_miffiy)さん。
日にちが経って少し硬くなってしまった『赤福餅』を食べる時に、いつも決まって作るというアレンジを紹介したところ、絶賛の声が相次ぎました!
一体どんなアレンジなのかというと…。
「3日目のちょっと硬くなっちゃった『赤福餅』は、ホットサンドにすると決めている」
『赤福餅』を食パンに挟んで、ホットサンドに!
火を通すことで、硬くなった『赤福餅』はトロトロもちもちの食感になり、サクサクのパンとよく合うのだとか。また、塩を少しかけてもおいしいそうですよ。
トーストに小倉あんをのせた『小倉トースト』が人気を博していることからも分かるように、食パンとあんこの相性は抜群。
こしあんを使った『赤福餅』を使うことでなめらかな食感が味わえそうですね!
また、mofuさんは「3日目にこだわることはなく、買ってすぐの『赤福餅』でも、もちろんおいしいでしょう」とコメントしています。
なお、『赤福餅』の消費期限は時期によって2日の場合もあるとのこと。箱に記載してある消費期限をよく確認し、期限内に食べきるようにしましょう。
「天才か」「これは新しい発見」「『赤福餅』をアレンジするなんて」といった、称賛の声が相次いだ、『赤福ホットサンド』。
いつもとひと味違う『赤福餅』が楽しめて、ひと口食べれば幸せな気持ちが味わえるでしょう!
[文・構成/grape編集部]