「ケータイがなかった時代、何してたっけ…」自虐系脱サラ女性の悲哀【6選】
公開: 更新:

出典:@sahoobb

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。

トイレからなかなか戻ってこない男性 心配になり、40分後に見に行った結果…友人や家族とご飯を食べたり、遊んだりしている際、突然トイレに行きたくなることは誰しもあるでしょう。しばらく時間が経ってもトイレから帰って来ないと、心配になりますよね。かなり(@kanari_yoi)さんの原案をもとに、かめの まくら(@mkr0089)さんが作画を担当しXで公開した、そんなシチュエーションにまつわる創作漫画が話題になりました。
- 出典
- @sahoobb
ビッグコミックスペリオールで連載中の「岡崎に捧ぐ」や、週刊ファミ通連載中の「無慈悲な8bit」で大人気の脱サラ漫画家・山本さほさん。
彼女がTwitterで定期的に発表している「ひまつぶしまんが」をピックアップしてご紹介します。今回は、さほ先生が脱サラした頃のお話からスタート!
「送別会」
せっかくの送別会なのに、後ろの合コンの一部始終が気になって台無し。さほ先生のOL時代はこんな風に終わったそうです。
「チヤホヤ」
めちゃめちゃわかる~。私も19歳の時に一度だけ浴びた何人かの「キャーッ!」と言う悲鳴がささやかな栄光(涙)
「ラーメン」
人によるけど、勝手に常連扱いされるのも何か居心地悪いのよねっ!
「去年ぎっくり腰やった時の話」
ほのぼの家族だねぇ…って、それどころちゃうわっ!
「去年ぎっくり腰やった時のその後の話」
ぎっくり腰に絶対ならない器具を発明してくれたら買うかも。
「あの頃は一体…」
確かに。でも30そこそこのさほ先生でこんな風に思うなら、自分は一体(笑)電話ボックスにはお世話になりましたね。夏場は暑かった!
いかがでしたか?自虐的な作品が特徴で、ちょっと謎の部分が多い山本さほさんの作品でした!