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「ケータイがなかった時代、何してたっけ…」自虐系脱サラ女性の悲哀【6選】

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:@sahoobb

ビッグコミックスペリオールで連載中の「岡崎に捧ぐ」や、週刊ファミ通連載中の「無慈悲な8bit」で大人気の脱サラ漫画家・山本さほさん。

彼女がTwitterで定期的に発表している「ひまつぶしまんが」をピックアップしてご紹介します。今回は、さほ先生が脱サラした頃のお話からスタート!

「送別会」

せっかくの送別会なのに、後ろの合コンの一部始終が気になって台無し。さほ先生のOL時代はこんな風に終わったそうです。

「チヤホヤ」

めちゃめちゃわかる~。私も19歳の時に一度だけ浴びた何人かの「キャーッ!」と言う悲鳴がささやかな栄光(涙)

「ラーメン」

人によるけど、勝手に常連扱いされるのも何か居心地悪いのよねっ!

「去年ぎっくり腰やった時の話」

ほのぼの家族だねぇ…って、それどころちゃうわっ!

「去年ぎっくり腰やった時のその後の話」

ぎっくり腰に絶対ならない器具を発明してくれたら買うかも。

「あの頃は一体…」

確かに。でも30そこそこのさほ先生でこんな風に思うなら、自分は一体(笑)電話ボックスにはお世話になりましたね。夏場は暑かった!

いかがでしたか?自虐的な作品が特徴で、ちょっと謎の部分が多い山本さほさんの作品でした!

出典
@sahoobb

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