山本さほさんのマンガが悲しくて面白い! OLの日常に潜む深い闇
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出典:@sahoobb

不審な訪問者に狙われた1人暮らしの女性 ある一言で撃退!夜中の11時に、水道業者を名乗る人物から電話がかかってきた投稿者さん。押し問答の末、撃退した一言とは…?

若手の名前を聞いた工事作業員 『一言』に「電車で吹き出した」「あるある」大阪府内の、ある工務店の日常を漫画で描いている、『工務店の日報』のInstagramアカウント(komuten_no_nippo)は、昨今増えているという『ある事例』について紹介。同店では、若い作業員が増加するとともに、今まではあまり考えられなかったことが起こるようになったといいます。
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ビッグコミックスペリオールで連載中の「岡崎に捧ぐ」や、週刊ファミ通連載中の「無慈悲な8bit」で注目されている脱サラ漫画家・山本さほさん。
色んな悲哀がこもったOLの日常をTwitterで描いています。無邪気に笑ってばかりはいられない深い闇がありそうですが、闇に飲み込まれすぎない程度にお楽しみください。
理不尽な「すみません」、言ってしまって自己嫌悪しそう…。
私がFacebookをやらない理由
「退会理由」はノーコメントで。
潔癖性ぎみな私
一番自動化して欲しいものに限って、されないものなんですね。
彼氏作らないんですか?
優しさの奥にある無意識の蔑みに傷つくことも…。
「あおのり」
きっと、大人の階段にもあおのりがついてるんでしょうね。
「いつもと違う」
うしろめたさからくるそっけない態度。いじらしくて怒る気も失せますね。
いかがでしたか?共感してしまう自分に残念な思いを抱きつつ、笑ってしまいました。