「ケータイがなかった時代、何してたっけ…」自虐系脱サラ女性の悲哀【6選】
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出典:@sahoobb

遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。

クラスメイトに陰口を叩かれた学生 その後の展開に「この発想はなかった」モノモース(@mono_moosu)さんがTwitterに投稿した創作漫画『ショック』をご紹介します。
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- @sahoobb
ビッグコミックスペリオールで連載中の「岡崎に捧ぐ」や、週刊ファミ通連載中の「無慈悲な8bit」で大人気の脱サラ漫画家・山本さほさん。
彼女がTwitterで定期的に発表している「ひまつぶしまんが」をピックアップしてご紹介します。今回は、さほ先生が脱サラした頃のお話からスタート!
「送別会」
せっかくの送別会なのに、後ろの合コンの一部始終が気になって台無し。さほ先生のOL時代はこんな風に終わったそうです。
「チヤホヤ」
めちゃめちゃわかる~。私も19歳の時に一度だけ浴びた何人かの「キャーッ!」と言う悲鳴がささやかな栄光(涙)
「ラーメン」
人によるけど、勝手に常連扱いされるのも何か居心地悪いのよねっ!
「去年ぎっくり腰やった時の話」
ほのぼの家族だねぇ…って、それどころちゃうわっ!
「去年ぎっくり腰やった時のその後の話」
ぎっくり腰に絶対ならない器具を発明してくれたら買うかも。
「あの頃は一体…」
確かに。でも30そこそこのさほ先生でこんな風に思うなら、自分は一体(笑)電話ボックスにはお世話になりましたね。夏場は暑かった!
いかがでしたか?自虐的な作品が特徴で、ちょっと謎の部分が多い山本さほさんの作品でした!