「ケータイがなかった時代、何してたっけ…」自虐系脱サラ女性の悲哀【6選】
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出典:@sahoobb

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

男の子「かわいくはないでしょ」 続く言葉に「人生何周目?」「将来有望だな」かつて保育士をしていた経験をもとに漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。Xで『感じ方は人それぞれ』と題した漫画を公開し、話題になりました。園内で、でこ先生と1人の女の子が、真っ赤なかわいいリボンを着けていました。その様子を、1人の男の子がじっと見ていて…。
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- @sahoobb
ビッグコミックスペリオールで連載中の「岡崎に捧ぐ」や、週刊ファミ通連載中の「無慈悲な8bit」で大人気の脱サラ漫画家・山本さほさん。
彼女がTwitterで定期的に発表している「ひまつぶしまんが」をピックアップしてご紹介します。今回は、さほ先生が脱サラした頃のお話からスタート!
「送別会」
せっかくの送別会なのに、後ろの合コンの一部始終が気になって台無し。さほ先生のOL時代はこんな風に終わったそうです。
「チヤホヤ」
めちゃめちゃわかる~。私も19歳の時に一度だけ浴びた何人かの「キャーッ!」と言う悲鳴がささやかな栄光(涙)
「ラーメン」
人によるけど、勝手に常連扱いされるのも何か居心地悪いのよねっ!
「去年ぎっくり腰やった時の話」
ほのぼの家族だねぇ…って、それどころちゃうわっ!
「去年ぎっくり腰やった時のその後の話」
ぎっくり腰に絶対ならない器具を発明してくれたら買うかも。
「あの頃は一体…」
確かに。でも30そこそこのさほ先生でこんな風に思うなら、自分は一体(笑)電話ボックスにはお世話になりましたね。夏場は暑かった!
いかがでしたか?自虐的な作品が特徴で、ちょっと謎の部分が多い山本さほさんの作品でした!