「あの時のおばあちゃんすみません」ちょっと胸が痛い回顧録
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @sahoobb
ビッグコミックスペリオールで連載中の「岡崎に捧ぐ」や、週刊ファミ通連載中の「無慈悲な8bit」で大人気の脱サラ漫画家・山本さほさん。
彼女がTwitterで定期的に発表している「ひまつぶしまんが」をピックアップしてご紹介します。今回は、さほ先生のちょっと胸が痛い回顧録からスタート!
「あの時のおばあちゃんすみません」
だ、大丈夫、誰も貴方を責めることはありません!(ああ…お腹痛い)
「ぶりっこ」
猫の一番の天敵は元気な子どもって、ホントなんですねえ。
「似たものふうふ」
さほ先生の親友・岡崎さんについては「岡崎に捧ぐ」1・2巻をぜひ読んでいただきたい!それにしてもこの似たもの夫婦には、ほのぼのしちゃいますね。
「穴。」
親の心子知らずってやつですか。せっかく開けた穴が虚しい…。
「甘えたがり」
また来たネコツンデレ。さほ先生、どこまでペットに翻弄されるの?(泣)
「山本あるある」
よくある名字だけに、色んな感情が交錯してるようですね。共感できる方も多いのでは?
2017年2月末には「岡崎に捧ぐ」3巻など山本さほ先生のコミックスが一気に3冊発売されるとのこと。ぜひ、そちらもチェックしてくださいね!
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[文・構成/grape編集部]