「あの時のおばあちゃんすみません」ちょっと胸が痛い回顧録
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専業主婦とサラリーマンのバトル ネット上の『いい争い』に、終わりがこないワケ『夫婦のいい争い』がなぜ起こるのかを、漫画で表した作品がTwitter上で話題になりました。専業主婦とサラリーマンが暮らす家庭には主に2パターンあり、それゆえに溝が埋まらないのだそう。読んだ人からは「なるほど」「その通りだ」と、共感の声が集まりました。

猫にお水をあげ忘れたら、気の毒なことになった【愛と哀しみの7選】大人気脱サラ漫画家・山本さほさんがTwitterに発表する「ひまつぶしまんが」から7つの作品をご紹介する記事(パート5)。
- 出典
- @sahoobb
ビッグコミックスペリオールで連載中の「岡崎に捧ぐ」や、週刊ファミ通連載中の「無慈悲な8bit」で大人気の脱サラ漫画家・山本さほさん。
彼女がTwitterで定期的に発表している「ひまつぶしまんが」をピックアップしてご紹介します。今回は、さほ先生のちょっと胸が痛い回顧録からスタート!
「あの時のおばあちゃんすみません」
だ、大丈夫、誰も貴方を責めることはありません!(ああ…お腹痛い)
「ぶりっこ」
猫の一番の天敵は元気な子どもって、ホントなんですねえ。
「似たものふうふ」
さほ先生の親友・岡崎さんについては「岡崎に捧ぐ」1・2巻をぜひ読んでいただきたい!それにしてもこの似たもの夫婦には、ほのぼのしちゃいますね。
「穴。」
親の心子知らずってやつですか。せっかく開けた穴が虚しい…。
「甘えたがり」
また来たネコツンデレ。さほ先生、どこまでペットに翻弄されるの?(泣)
「山本あるある」
よくある名字だけに、色んな感情が交錯してるようですね。共感できる方も多いのでは?
2017年2月末には「岡崎に捧ぐ」3巻など山本さほ先生のコミックスが一気に3冊発売されるとのこと。ぜひ、そちらもチェックしてくださいね!
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[文・構成/grape編集部]