「あの時のおばあちゃんすみません」ちょっと胸が痛い回顧録
公開: 更新:


家電量販店で見た『貼り紙』 多くの人が、驚きを隠せなかったワケとは…任天堂株式会社による新型ゲーム機『Nintendo Switch 2』の抽選販売でなかなか『当選』の2文字が見られない人たちによる嘆きの声が飛び交う中、Xで公開された、ある投稿が話題になりました。注目を浴びたのは、@CocolonMichelさんが、『ヨドバシカメラ』を訪れた際に目にした貼り紙で…。

先生「自由研究ってそういうんじゃない」 ツッコミ入れたワケに「吹いた」「これは拍手」小山コータロー(@MG_kotaro)さんが『ぼくの自由研究』と題したギャグ漫画をXで公開。自由研究に取り組む主人公ヨシオが、テーマとして選んだのは、なんとも『斜め上』なもので…。
- 出典
- @sahoobb
ビッグコミックスペリオールで連載中の「岡崎に捧ぐ」や、週刊ファミ通連載中の「無慈悲な8bit」で大人気の脱サラ漫画家・山本さほさん。
彼女がTwitterで定期的に発表している「ひまつぶしまんが」をピックアップしてご紹介します。今回は、さほ先生のちょっと胸が痛い回顧録からスタート!
「あの時のおばあちゃんすみません」
だ、大丈夫、誰も貴方を責めることはありません!(ああ…お腹痛い)
「ぶりっこ」
猫の一番の天敵は元気な子どもって、ホントなんですねえ。
「似たものふうふ」
さほ先生の親友・岡崎さんについては「岡崎に捧ぐ」1・2巻をぜひ読んでいただきたい!それにしてもこの似たもの夫婦には、ほのぼのしちゃいますね。
「穴。」
親の心子知らずってやつですか。せっかく開けた穴が虚しい…。
「甘えたがり」
また来たネコツンデレ。さほ先生、どこまでペットに翻弄されるの?(泣)
「山本あるある」
よくある名字だけに、色んな感情が交錯してるようですね。共感できる方も多いのでは?
2017年2月末には「岡崎に捧ぐ」3巻など山本さほ先生のコミックスが一気に3冊発売されるとのこと。ぜひ、そちらもチェックしてくださいね!
『岡崎に捧ぐ 1 (コミックス単行本)』をAmazonで見る
[文・構成/grape編集部]