「あの時のおばあちゃんすみません」ちょっと胸が痛い回顧録
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遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。

クラスメイトに陰口を叩かれた学生 その後の展開に「この発想はなかった」モノモース(@mono_moosu)さんがTwitterに投稿した創作漫画『ショック』をご紹介します。
- 出典
- @sahoobb
ビッグコミックスペリオールで連載中の「岡崎に捧ぐ」や、週刊ファミ通連載中の「無慈悲な8bit」で大人気の脱サラ漫画家・山本さほさん。
彼女がTwitterで定期的に発表している「ひまつぶしまんが」をピックアップしてご紹介します。今回は、さほ先生のちょっと胸が痛い回顧録からスタート!
「あの時のおばあちゃんすみません」
だ、大丈夫、誰も貴方を責めることはありません!(ああ…お腹痛い)
「ぶりっこ」
猫の一番の天敵は元気な子どもって、ホントなんですねえ。
「似たものふうふ」
さほ先生の親友・岡崎さんについては「岡崎に捧ぐ」1・2巻をぜひ読んでいただきたい!それにしてもこの似たもの夫婦には、ほのぼのしちゃいますね。
「穴。」
親の心子知らずってやつですか。せっかく開けた穴が虚しい…。
「甘えたがり」
また来たネコツンデレ。さほ先生、どこまでペットに翻弄されるの?(泣)
「山本あるある」
よくある名字だけに、色んな感情が交錯してるようですね。共感できる方も多いのでは?
2017年2月末には「岡崎に捧ぐ」3巻など山本さほ先生のコミックスが一気に3冊発売されるとのこと。ぜひ、そちらもチェックしてくださいね!
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[文・構成/grape編集部]