「天才すぎ」「くだらなさが最高」 ジャンケンで絶対に勝てる装置って?

By - grape編集部  公開:  更新:

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TwitterやTikTokで自身の作品を紹介しているBBコリー(@BitBlt_Korry)さん。バイクやトラックなどをモチーフに、精巧な紙工作を披露しています。

その一方で、時計や電卓といった、身近なものを特別感のあるアイテムにすることにも意欲的。独自の視点で生み出す工作に、多くの人が関心を寄せています。

今回、制作しているのは、ジャンケンで全勝できるマシン。必ず勝てるなんて夢のようですが、どういうことでしょうか。

早速、ジャンケンをしている様子を見てみましょう。

あっ…。ソロジャンケンなんですね。

右側の軍手をはめたBBコリーさんの手が、左側の発泡スチロールでできた手を操り、強制的に勝ちを生み出しています…!

なかなかにシュールな光景ですが、勝負の行方を見届けた人たちからは、感嘆の声が集まりました。

・めちゃめちゃすごいです!ジャンケンで全勝は全人類の夢…!

・マジでアイディアマンですよね。

・天才すぎます~!

・このどうしようもないくだらなさが最高です。

BBコリーさんがはめた軍手は、穴が空いてボロボロ。試行錯誤を重ねたのでしょうか。

マシンは動画の公開後も、よりなめらかな動きにするべく、改良を重ねているそうです。

さらにパワーアップした全勝ジャンケンの模様を見られる日が、楽しみですね!


[文・構成/grape編集部]

スクリーンショットの画像

「風刺が利いていて、ナイスな工作」 自由研究の内容に45万『いいね』夏休みの宿題の定番といえる、自由研究。文字通り、各々が興味のあるテーマについて『自由に』探求できる、よいきっかけといえるでしょう。さまざまなアイディア工作をXに投稿している@TaT12364250さんも、自身の『自由研究』を発表。作品には45万件以上の『いいね』が寄せられています。

『フリクション』

フリクションのインクをお湯につけると? 結果に「すごっ」「魔法みたい」間違って書いてしまっても、鉛筆のように文字を消すことができる、株式会社パイロットコーポレーションが販売する『フリクション』。2025年4月30日、しらすミカン(shirasu.mikan)さんがInstagramで公開した、『フリクション』を使って行った実験の動画が反響を呼んでいます。

出典
@BitBlt_Korry

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