布団への想いが込められた文章 内容に、共感の声が続出!
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※写真はイメージ

「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
- 出典
- @SHARP_JP
できることなら、いつまでも眠っていたい…朝を迎えても、起きたくないものです。
2021年10月21日、家電メーカーの『SHARP(シャープ)』がTwitterを更新。睡眠をテーマにした文章を作り、Twitterに投稿しました。
『オフトゥン』は、布団を指すネットスラングのこと。
春夏秋冬、布団の中で快適に眠りたい気持ちが文章から伝わってきますね。
清少納言が執筆したといわれている随筆『枕草子』の冒頭は、「春はあけぼの、やうやう白くなりゆく…」といった文章。春夏秋冬への想いが書かれています。
この『枕草子』に書かれた表現をもとに、SHARPはパロディを作ったのでしょう。
SHARPが作成した文章に、「令和の新文学!気持ちはよく分かります」「目のつけどころがすごいですね。爆笑しました」と、多くの人から感想が上がりました。
年中、オフトゥンとは生活をともにしたいものです!
[文・構成/grape編集部]