『猫語翻訳アプリ』を使ったら凍り付いた飼い主 展開に「笑う」「好きすぎ」
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
ペットと暮らしている人は、きっと誰もが一度は「動物の言葉を理解できたらいいのに」と思ったことがあるでしょう。
一見似たような鳴き声でも、人間と同じように、言葉には「遊んで!」や「お腹が減った」といった思いが含まれているはず。
近年は猫の鳴き声から感情を想定するアプリが登場し、実際に使ってみた飼い主の投稿が話題になっています。
『猫語翻訳アプリ』を使ってみたら…?
たぬポンド(@tan_uk_ijiru)さんが描いたのは、猫の言葉を翻訳するアプリを使った飼い主の漫画。
愛猫のタマに向かって、飼い主は面白半分で翻訳アプリを使ったのですが…。
最初はよくある翻訳結果だったものの、徐々に飼い主がヒヤッとするような言葉に…!
愛らしいビジュアルから飛び出る魔王のようなセリフとともに、飼い主は愛猫に恐ろしい迫られ方をされるのでした。
シチュエーションは漫画やゲームで目にする人間と魔王のやり取りですが、猫が相手なら喜んで迫られたいですね。
猫好きにはたまらない展開に、多くの人が笑顔になったようです!
・笑うわ。自分も翻訳機で「力が欲しいか?人間…」っていわれたい!
・猫様がくれる力…一体どのようなものなんだ…。
・好きすぎる。力はいらないので、思う存分モフらせてください。
きっと、猫に「力が欲しいか…?」と迫られたら、誰もが猫と仲よくなれる力を要求することでしょう…。
[文・構成/grape編集部]