1人の部下が上司に見せた行動 その内容に「見習いたい」「仕事できそう」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- @yaterakeita
漫画家の仕事は、ネタを探し、考え、作品として描くこと。
ネタがないと、展開や作品作りに苦戦することになります。毎日が、ネタ探しとの戦いといえるでしょう。
矢寺圭太(@yaterakeita)さんが、かつてあるアシスタントを雇っていた時のことを回顧し、漫画として描きました。
自身ではネタ探しに困っていた矢寺さんでしたが…。
アシスタントや同僚たちに、「何か面白いことない?」と尋ねた矢寺さん。
日頃の会話でこのように突然聞かれても、ネタがなかったり、とっさに思い出すことができなかったりしますよね。
ですが、1人のアシスタントは用意しており、最近あった面白いネタを矢寺さんに毎回紹介していました。
そのアシスタントは、矢寺さんの見込んだ通り漫画家に。2021年11月現在、『ビッグコミックスペリオール』(小学館)で『ザ・シンデレラボーイズ』を連載している、安彦晴さんでした。
こうした光景に、多くの人が感心したようです。
・どの業界や職種でも当てはまりそう。仕事ができる人は何事にもアンテナを張ってることが多い気がする。
・見習いたい。常にネタを探していると、どんな時でもデメリットがないんだろうな。
日々、いろんなところにアンテナを張り、ネタを探す漫画家。
しかし、漫画の業界以外でも、同僚や上司、取引先との会話で、面白いことがあると盛り上がったり、仕事の幅が広がったりすることがあります。
自分の興味があることだけでなく、ふと関心がなかったことにも目を向けると、新たな発見がありそうですね。
[文・構成/grape編集部]