『仁を使って文を作りましょう』 想像のナナメ上をいく、小6息子の解答がコチラ
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- kou.yukino
小学6年生の息子さんを持つ、KOU.(kou.yukino)さん。
Instagramに、愛犬の写真や家族にまつわるエピソードを投稿しています。
漢字を使った例文を作る問題で…
投稿者さんは、息子さんが国語の宿題で見せた、センスがあふれる解答の数々を公開。
多くの人をうならせた解答を、一部ご紹介します!
『補』を使った例文
120番目となると、もはや補欠ではありません!
『否』を使った例文
「本当はおかしを食べた」という自己申告がかわいくて、クスッとさせられますね。
『裁』を使った例文
『腹踊りの刑』とは、一体どんなものなのでしょうか…。シュールな絵面が浮かびます!
『仁』を使った例文
「まさか、タイムスリップしている…!?」
SF小説の一節のような解答に、想像力豊かな息子さんのキャラクターがうかがえます。
投稿に対し、ネット上では次のようなコメントが寄せられました。
・最高!ひらめきがすごい。
・めっちゃ笑いました。字もきれいで見やすいです。
・息子さんの前世は武士でしょうか…。発想が天才的ですね!
ユーモアセンスが抜群な息子さんの解答は、どれも正解で、大きな丸が付いています。
このような解答ならば、採点する側にとっても、1つの楽しみになりそうです!
[文・構成/grape編集部]