『仁を使って文を作りましょう』 想像のナナメ上をいく、小6息子の解答がコチラ
公開: 更新:


猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?
- 出典
- kou.yukino
小学6年生の息子さんを持つ、KOU.(kou.yukino)さん。
Instagramに、愛犬の写真や家族にまつわるエピソードを投稿しています。
漢字を使った例文を作る問題で…
投稿者さんは、息子さんが国語の宿題で見せた、センスがあふれる解答の数々を公開。
多くの人をうならせた解答を、一部ご紹介します!
『補』を使った例文
120番目となると、もはや補欠ではありません!
『否』を使った例文
「本当はおかしを食べた」という自己申告がかわいくて、クスッとさせられますね。
『裁』を使った例文
『腹踊りの刑』とは、一体どんなものなのでしょうか…。シュールな絵面が浮かびます!
『仁』を使った例文
「まさか、タイムスリップしている…!?」
SF小説の一節のような解答に、想像力豊かな息子さんのキャラクターがうかがえます。
投稿に対し、ネット上では次のようなコメントが寄せられました。
・最高!ひらめきがすごい。
・めっちゃ笑いました。字もきれいで見やすいです。
・息子さんの前世は武士でしょうか…。発想が天才的ですね!
ユーモアセンスが抜群な息子さんの解答は、どれも正解で、大きな丸が付いています。
このような解答ならば、採点する側にとっても、1つの楽しみになりそうです!
[文・構成/grape編集部]