ネットで話題の京都の階段 見ただけで、心が折れる景色に「これは…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @mariii_a73
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
撮影の仕方で、さまざまな表情を見せる写真。
時には現実離れしたような景色を、写すことがあります。
写真家の、まり(@mariii_a73)さんが撮影した1枚に、多くの人が目を疑いました。
どこまでも続いているような、圧倒される階段がこちら。
「京都には心が折れそうなほど長い階段がある」
撮影場所は、京都府京都市伏見区桃山町にある『明治天皇 伏見桃山陵』。
1人で立っている女性の姿が、階段の長さを強調します。
多くの人が参拝し、階段を昇り降りしながら「ちょっと休もうよ」「うわ、高すぎ」「まだ続くのか」といった会話をしていたことでしょう。
写真を見た人たちから、たくさんの感想が寄せられました。
・昇るのも降りるのもつらそう、ムリムリムリ!
・これはすごい!果てしなく長い。
・いい写真ですね、昇ってみたくなりました!
普段、何気なく見ている景色であっても、カメラという『目』を通せば、違った世界を写します。
もしかしたら気付けていないだけで、身近にも素敵なことが、いっぱい隠れているのかもしれません。
新しい視点で見渡してみたら、たくさんの発見と出会えることでしょう。
[文・構成/grape編集部]