都会と田舎の格差がここにも…『ポケモンGO』京都と北海道の差がスゴイ
公開: 更新:


保育園に現れた『救世主』とは? 「めっちゃ笑った」「かっこいいー!」そんな『廃材遊び』がテーマの漫画をXで公開したのは、かつて保育士をしていた経験をもとに、男性保育士である『でこ先生』の日常を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。

娘「何で誰も言ってくれなかったの!」 食事中の『失態』に「吹き出す自信しかない」ひかる(@ky365d)さんが漫画に描いている、『おせっかい女子』こと、ちとせは、家族との食事中にどうやら失態をおかしてしまったようです。ある日、自分の部屋で猫耳付きのカチューシャを試しに着けていたところを、夜ご飯の支度を終えた母親に見られてしまった、ちとせ。その後、夜ご飯を食べるべく、ダイニングへ向かったのですが…。
GPSで現実とゲームがリンクしている、スマホゲーム『Pokémon GO』。
特定の建物(駅、公園、マクドナルドなど)やオブジェは『ポケストップ』というポイントになっており、近づくとアイテムを入手することができます。
出典:『Pokémon GO』スクリーンショット
ゲームを楽しむにあたって、モンスターボールやきずぐすりなどのアイテムは必須!プレイヤーにとって、ポケストップは欠かせない存在なのです。
しかし、もし『特定の建物』や『オブジェ』といったものが近辺に存在しなかったら…?
都会と田舎の格差がここにも…泣く人続出!
京都
地図が埋め尽くされるかのような、圧倒的ポケストップ率!
さすがは任天堂本社がある京都府です…。外国人観光客が多いのも、関係ありそうですね。
一方、北海道
周囲に広がるのは、緑、緑、緑…。
というか、ポケストップどころか建物すらありません。画面上にポケモンも出現していないせいか、凄まじい孤独感です…。
田舎は実生活が大変なだけではなく、ゲームの世界でも苦しむのか…。
そんな悲しい現実を叩きつけられてしまった、田舎在中のトレーナーたちなのでした…。