サンタ宛への手紙 大人になって見返すと…?
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「このドレス、全て母が編みました」 世界に1つだけのウエディングドレスに大反響「このドレス、全て母が編みました」約30年前のウエディングドレスが美しすぎると大反響!プロの母が半年かけて作った、世界に一つだけの愛のドレスに感動します。

母親「帰りにJALの飛行機乗ったんだけど…」 機内での出来事に「CAさんすごい」「普通はできない」飛行機の事情により動画が再生停止された時のこと。娘さんは「アンパンマン~」と大声で泣き始めてしまったといいます。
- 出典
- @merompans






12月25日は、クリスマス。
つくね(@merompans)さんは子供の頃、クリスマス前にサンタクロース宛の手紙を書いていたそうです。
ある日、母親からLINEで1枚の写真を受け取ったつくねさん。その写真は、自分が子供の頃に書いた、サンタクロース宛の手紙だったそうです。
2021年現在、大学生であるつくねさんは、手紙の内容をみて「我ながら秀逸すぎる」とコメント。
その内容がこちらです。
サンタさんへ
プレゼントはDSi(デーエスアイ)と金のエンゼルとたまごっちをください。
お母さんに1つしかだめといわれたけど、
セットにしたら1つになるとおもうのできにしないでください。
大きなはこに3ついれて
母親に「プレゼントは1つまで」といわれたものの、1つに決めきれなかったのでしょう。
手紙の下には、大きな箱に3つのプレゼントを入れる方法が図解してあります!
当時この手紙を読んだサンタクロースは、ずる賢さに笑ってしまったはず。
手紙の内容を読んだ人たちからは、「秀逸すぎる」といった声が寄せられました。
・「セットにしたら1つになる」はずる賢いね!
・天才や。あと英文字の『S』が書けてなくてかわいい。
・「気にしないでください」という何気ない気遣いにも、ずる賢さがにじみ出てて笑う。
ちなみに、この年のプレゼントはゲーム機のみだったそうです。
大人が思い付かないような、子供のずる賢いアイディアに笑ってしまいますね!
[文・構成/grape編集部]