サンタ宛への手紙 大人になって見返すと…?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @merompans
12月25日は、クリスマス。
つくね(@merompans)さんは子供の頃、クリスマス前にサンタクロース宛の手紙を書いていたそうです。
ある日、母親からLINEで1枚の写真を受け取ったつくねさん。その写真は、自分が子供の頃に書いた、サンタクロース宛の手紙だったそうです。
2021年現在、大学生であるつくねさんは、手紙の内容をみて「我ながら秀逸すぎる」とコメント。
その内容がこちらです。
サンタさんへ
プレゼントはDSi(デーエスアイ)と金のエンゼルとたまごっちをください。
お母さんに1つしかだめといわれたけど、
セットにしたら1つになるとおもうのできにしないでください。
大きなはこに3ついれて
母親に「プレゼントは1つまで」といわれたものの、1つに決めきれなかったのでしょう。
手紙の下には、大きな箱に3つのプレゼントを入れる方法が図解してあります!
当時この手紙を読んだサンタクロースは、ずる賢さに笑ってしまったはず。
手紙の内容を読んだ人たちからは、「秀逸すぎる」といった声が寄せられました。
・「セットにしたら1つになる」はずる賢いね!
・天才や。あと英文字の『S』が書けてなくてかわいい。
・「気にしないでください」という何気ない気遣いにも、ずる賢さがにじみ出てて笑う。
ちなみに、この年のプレゼントはゲーム機のみだったそうです。
大人が思い付かないような、子供のずる賢いアイディアに笑ってしまいますね!
[文・構成/grape編集部]