愛犬の姿を見て、飼い主が悲鳴 その理由は…?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
すき家で注文した『税込2190円』のメニュー 見た目に「高嶺の花」「これはたまらん」2024年12月18日、「すき家に1900日以上通ってるワイが、最近おいしかった料理を紹介します」というコメントとともにXに1枚の写真を公開したのは、『すき家』に足繁く通っているマナリス(@manarisu9475)さん。同日、マナリスさんが注文したのは、ご飯の上に牛肉ではない食材がのっているメニューでした!
- 出典
- @Y_ashi_n
寒い季節は静電気が発生しやすい時期。
特に、温かいフリース素材のブランケットや衣服をまとっていると、ふとした瞬間に、静電気がバチッと発生しますよね。
犬日記 ボルテッカー
イラストレーターのヤシン(@Y_ashi_n)さんの愛犬は、冬場になると静電気を帯びやすいそうです。
お気に入りの毛布から出てきた愛犬の毛は、静電気を帯びてふわふわの状態。触った瞬間にバチッとなるでしょう。
しかし、静電気が発生することを特に気にしていない愛犬は、お構いなしにヤシンさんへ突撃!
「来なくていい!ああああ!」という叫びの後、静電気による衝撃を受けたことが容易に想像できますね。
冬の時期は多くの飼い主が、静電気に耐えながら、ペットとの触れ合いを楽しんでいるかもしれません。
[文・構成/grape編集部]