愛犬の姿を見て、飼い主が悲鳴 その理由は…?
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

「風刺が利いていて、ナイスな工作」 自由研究の内容に45万『いいね』夏休みの宿題の定番といえる、自由研究。文字通り、各々が興味のあるテーマについて『自由に』探求できる、よいきっかけといえるでしょう。さまざまなアイディア工作をXに投稿している@TaT12364250さんも、自身の『自由研究』を発表。作品には45万件以上の『いいね』が寄せられています。
- 出典
- @Y_ashi_n
寒い季節は静電気が発生しやすい時期。
特に、温かいフリース素材のブランケットや衣服をまとっていると、ふとした瞬間に、静電気がバチッと発生しますよね。
犬日記 ボルテッカー
イラストレーターのヤシン(@Y_ashi_n)さんの愛犬は、冬場になると静電気を帯びやすいそうです。
お気に入りの毛布から出てきた愛犬の毛は、静電気を帯びてふわふわの状態。触った瞬間にバチッとなるでしょう。
しかし、静電気が発生することを特に気にしていない愛犬は、お構いなしにヤシンさんへ突撃!
「来なくていい!ああああ!」という叫びの後、静電気による衝撃を受けたことが容易に想像できますね。
冬の時期は多くの飼い主が、静電気に耐えながら、ペットとの触れ合いを楽しんでいるかもしれません。
[文・構成/grape編集部]