『うる星やつら』が再アニメ化決定! 令和あたる&ラムに「声も違和感ない」「楽しみすぎる」
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2022年1月1日、寅年を迎えるにふさわしい発表が行われました。
なんと、漫画家の高橋留美子さんの代表作の1つである『うる星やつら』が令和の時代に再アニメ化するのです!
2022年に『うる星やつら』が再アニメ化決定!
第1期が2022年に放送される今回の再アニメ化では、選び抜かれた原作のエピソードを4クールに渡ってテレビアニメ化!
アニメ化発表と同時にウェブサイトもオープンし、主人公である諸星あたると、ヒロインのラムのイラストが公開されました。
TVアニメ「うる星やつら」 スクリーンショット
また、公開されたディザーPVでは、「ダーリン!」「ラムー!」と呼び合う、あたるとラムの声も聴くことができます。
主人公のあたるは、声優の神谷浩史さんが。ラムは、同じく声優の上坂すみれさんが担当します。
1981年に放送されたアニメでは、あたるを声優の古川登志夫さん、ラムを同じく声優の平野文さんが演じていました。
キャラクターの声が変わることに抵抗感を覚える人は多いものですが、ディザーPVを見た人からは「違和感がなくてビックリした」という声が続出。
古川さんと平野さんも2022年のアニメ化には驚きを隠せないようで、ウェブサイトで「神谷さん独自のあたるを楽しみにしています」「楽しみにしてるっちゃ!」とコメントしています。
きっと令和の時代の『うる星やつら』も、ドタバタラブコメで多くの人をシビれさせてくれるでしょう!
[文・構成/grape編集部]