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「面白い」「自ら道を切り開いていくスタイル」 子猫用のトンネルを作った飼い主 その結果…?

By - grape編集部  公開:  更新:

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あふぁ~ちゃんという猫と暮らす、飼い主(@neko_afaa)さん。

飼い主さんは、2021年12月24日のクリスマスイブの日、自動販売機の裏に挟まっていた子猫を保護しました。

子猫は『がちゅん』と名付けられ、2022年1月現在、飼い主さんの元で生活しています。

ダンボールのトンネルを作ると?

入口を作ったんだけどな〜。

同月8日、飼い主さんはそんなひと言とともに1枚の写真をTwitterに投稿。

どうやら飼い主さんは、がちゅんちゃんが遊ぶためのトンネルをダンボールで作ったようです。

がちゅんちゃんが中に入って遊べるよう、入り口を作った飼い主さんですが…意外な結末を迎えたようです。

違う、そうじゃない…!!

がちゅんちゃんは、飼い主さんが作った入り口からではなく、上の隙間から体をねじ込んでいます。

「入るところみーっけ!」といわんばかりに、素早くダンボールの中に入るがちゅんちゃん。当時の弱々しい姿からは想像できない元気さが伝わってきますね!

写真を見た人々から、さまざまなコメントが寄せられています。

・道を自ら切り開いていくスタイル…!

・入り口が全然活かされてない!

・この入り方は面白い。猫あるあるですね。

がちゅんちゃんに思わぬ遊び方をされた飼い主さんは、その後、ダンボールを改良。

テープで補強し、上からも出入りできるようもう1つ穴を空けた結果、がちゅんちゃんも大満足なアスレチックが完成したようです!

飼い主さんの愛情が込もったダンボールのアスレチックは、今後もがちゅんちゃんをとりこにすることでしょう!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@neko_afaa

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