アレがあればできる!映えるチョコが一瞬でできる件
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「クッキーを焼きまーす」 焼く前と後の変化に「すごすぎてビビる」「ときめいた」「焼きまーす」というコメントを添えて、Xに写真を投稿し、話題となったのは、お菓子作りが趣味の、あっぽー(@anbutter6250)さん。 公開したのは、自宅で作ったクッキーの焼く前と焼いた後。クッキーがどんな見た目をしているのか、気になりますね。

100均のハンガー、まさかの使い方に「え、天才?」「目からウロコ」暮らしに役立つライフハックをInstagramで紹介している、けんきゅ(kq_room_life)さんは、100円ショップで売っているアイテムで簡単に作れる、ゴミ袋収納を紹介しました。
もうすぐバレンタインデー。最近では、おうち時間が増え、自宅で手作りする人も多いのではないでしょうか。
株式会社ロッテのガーナチョコレートブランドサイトでは、あるものを使って、とっても簡単にできる手作りチョコレートを紹介しています。
使用するものは、なんとこの『ドライヤー』です。
早速『ドライヤーチョコ』を作ってみましょう。
材料:
・板チョコレート 1枚
・好みのドライフルーツやナッツ 適量
まずは、チョコレートの凸凹がない面にドライヤーで温風をあてます。
固めた後にはがしやすいよう、下にクッキングシートなどを敷くことをおすすめします。
温風が、チョコレートの表面にまんべんなく当たるように注意してください。
次に、表面が少し溶けてきたらドライフルーツやナッツなどを並べます。
表面に照りが出てつやつやとしてきた頃が、ベストタイミングです。作っている途中にチョコが固まってしまった場合は、追加で温風をあてます。
最後に、冷蔵庫で冷やして固めます。
チョコレート全体を湯煎で溶かしてトッピングするわけではないので、手間がかからず、2分あれば簡単に作ることができました。
完成したものをザクっと割ってラッピングをしたり、皿に並べたりしてもかわいいので、バレンタインデーにおすすめですよ。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]