「二度寝してくれ…!」 朝5時に起きた幼い娘 その後の行動に、笑いがこみ上げる
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
人にはそれぞれ、生活リズムが存在するもの。
早寝早起きをする人や夜遅くまで活動している人など、学校や仕事など取り巻く環境で変わりますよね。
しかし、幼い子供を育てていると、親が思う通りの時間配分にならないことが多々あります。
朝5時に起きた娘が?
幼い娘さんを育てる、母親のSunny Girl(@SunnyGi23559126)さんがTwitterに投稿したのは、実話を元に描いた作品。
土曜日の午前5時半、まだ外が暗い時間に、娘さんが起きてしまったそうです。
投稿者さん夫婦は、もう少し寝るつもりだったのでしょう。
「二度寝をしてほしい」と願う投稿者さん夫婦でしたが、寝顔を確認したり、立ち上がって「まんまんま」「ぱーん」と声をあげたりする娘さん。
娘さんの圧に負けた投稿者さんは、「おはよ」と挨拶をして起床したのでした…!
投稿者さんの作品には、あらゆるコメントが寄せられています。
・まさに我が家のこと。平日休日問わず、朝6時起きです。
・毎日こんな感じ。今朝もやられた。
・僕は幼い頃に明け方に起きて、童謡の『チューリップ』を歌って母親を起こしていたことがあります。
しかし、幼い子供はやがて成長し、次第に親の元を離れていくもの。例え早起きをしたとしても、親を起こすことはなくなるはずです。
今は子育てで少しつらく感じることも、家族のよい思い出として刻まれていくのでしょうね!
[文・構成/grape編集部]