「二度寝してくれ…!」 朝5時に起きた幼い娘 その後の行動に、笑いがこみ上げる
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小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。

【小5の自由研究】センス抜群!親子で挑んだ『貝殻標本』が「博物館みたい」と絶賛された理由親子の共同制作で生まれた、一生の思い出。夏休みの自由研究で作った『貝殻の標本』が「まるで博物館」と大絶賛されたワケが?
人にはそれぞれ、生活リズムが存在するもの。
早寝早起きをする人や夜遅くまで活動している人など、学校や仕事など取り巻く環境で変わりますよね。
しかし、幼い子供を育てていると、親が思う通りの時間配分にならないことが多々あります。
朝5時に起きた娘が?
幼い娘さんを育てる、母親のSunny Girl(@SunnyGi23559126)さんがTwitterに投稿したのは、実話を元に描いた作品。
土曜日の午前5時半、まだ外が暗い時間に、娘さんが起きてしまったそうです。
投稿者さん夫婦は、もう少し寝るつもりだったのでしょう。
「二度寝をしてほしい」と願う投稿者さん夫婦でしたが、寝顔を確認したり、立ち上がって「まんまんま」「ぱーん」と声をあげたりする娘さん。
娘さんの圧に負けた投稿者さんは、「おはよ」と挨拶をして起床したのでした…!
投稿者さんの作品には、あらゆるコメントが寄せられています。
・まさに我が家のこと。平日休日問わず、朝6時起きです。
・毎日こんな感じ。今朝もやられた。
・僕は幼い頃に明け方に起きて、童謡の『チューリップ』を歌って母親を起こしていたことがあります。
しかし、幼い子供はやがて成長し、次第に親の元を離れていくもの。例え早起きをしたとしても、親を起こすことはなくなるはずです。
今は子育てで少しつらく感じることも、家族のよい思い出として刻まれていくのでしょうね!
[文・構成/grape編集部]