母親がカレンダーに記したものに、共感の声 「面白い」「申し訳ないけど笑った」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @fuki_fuki
2022年1月現在、3歳の息子さんを育てる、佐藤蕗(@fuki_fuki)さん。
ここ数日、息子さんが口にする理不尽な要求に、困り果てているそうです。
個人差がありますが、子供は2~3歳頃から自我が芽生え、自己主張をするようになります。
幼い子供が口にする主張の中には、明らかな無理難題も…。我が子とどう接したらいいかが分からず、悩みを抱える親は多いでしょう。
ある日、佐藤さんは、我が子から「母ちゃんの髪の毛を俺の髪の毛に生やしたい」といわれました。
息子さんからの理不尽な要求に「ネタにしないとやってられない」と思った佐藤さん。
「今日イチ理不尽だ」と感じた息子さんの発言を、カレンダーに書いていくことにしたといいます。
カレンダーの数字部分には、「とうちゃんとねたいの」「パジャマのままがいいの」といった、子供の理不尽な要求がつづられています。
幼い子供と接したことのある人にとっては、身に覚えがある発言の数々といえるのではないでしょうか。
Twitterでは、経験者から子供の理不尽な要求にまつわるエピソードが続々と寄せられました。
・分かる。このカレンダー、商品化できそう。
・寝起きにオムツを替えたら「クサいままがいい」と大泣きされた。
・晴れた日に「なんで雪降らないの」といって、癇癪を起こされたことがある。
・実際にいわれたら困るけど、読んでいるだけなら面白くて、申し訳ないけど笑ってしまう。
子供の不可解な言動に、振り回されてエネルギーを消耗する大人は多いようです。
いつか子供が成長し、理不尽な要求をつづったカレンダーを見て、笑える日が来ますように…!
[文・構成/grape編集部]